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2018年5月21日のブックマーク (2件)

  • 大人脳で考えても答えの見つからない「生きる意味」は子どもの中にある - 敏感の彼方に

    1年ほど前に読んだ泉谷閑示さんの「仕事なんか生きがいにするな」が気になって、パラパラと再読してみました。 タイトルは「軽め」なんですが、中身はかなりの濃い口です。 また、タイトルからは「仕事論」を想像してしまうのですが、その内容は、精神医学から哲学、心理学、文学、宗教まで縦横無尽に駆け巡り、「生きる意味」を強く示唆してくれます。 「生きる意味」の答えを探して 現代社会は、ありとあらゆることが受動的です。 少子化が進めば進むほど、生徒獲得のために習い事や受験のターゲット年齢が低くなり、それらを子ども自ら能動的に選択できれば良いのですが、多くは大人の都合により、子どもたちは受動的に「選ばされる」ことになります。 大きくなったらなったで、勉強でも仕事でも、「役に立つこと」「分かりやすいこと」「面白いこと」が常に求められ(しかも、性急に)、主体性を発揮できる場面など限られています。 つまり、「意義

    大人脳で考えても答えの見つからない「生きる意味」は子どもの中にある - 敏感の彼方に
    toksato
    toksato 2018/05/21
    仕事や物じゃあるまいし、生きる意味なんて「楽しいから」でいいんじゃないの?と思ってるんだけど、それが子供脳ということなのかな。
  • 任天堂が新人研修で伝えている、あそび心のデザイン|娯楽のUI 公式レポート #1 | キャリアハック(CAREER HACK)

    [目次] ・「みなさんとクイズをしたいと思います」 ・任天堂流「伝え方」のこだわり ⅰ教えるよりも体験してもらう ⅱファーストインプレッションを大事にする ⅲ体験は面白く ・わかりやすさと高機能を兼ね備えた、UIのデザインプロセス ・「あそび心を伝えるUIデザイン」3つのポイント ⅰUI脳と娯楽脳の二人三脚 ⅱ短所を「娯楽脳」で長所へ変える ⅲ将棋3席 麻雀5席 「みなさんとクイズをしたいと思います」 ※ 2018年4月に開催された「UI Crunch #13 娯楽のUI - by Nintendo -」のレポート記事としてお届けします。 「まずは、みなさんとクイズをしたいと思います」 そんな、あそび心溢れる一言で幕を開けた『娯楽のUI - by Nintendo -』。任天堂で働く現役デザイナーによるデザイン解説セッションだ。 UI/UXデザインチーフである正木義文さんが語ったテーマは「

    任天堂が新人研修で伝えている、あそび心のデザイン|娯楽のUI 公式レポート #1 | キャリアハック(CAREER HACK)