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2018年7月2日のブックマーク (3件)

  • “歴史的敗退”セネガルがFIFAに抗議「日本にペナルティを科すべきだ」 | ゲキサカ

    セネガルサッカー連盟(FSF)が国際サッカー連盟(FIFA)に対し、フェアプレーポイントのルール見直しを求めている。英『BBC』が報じた。 日本代表は28日に行われたグループリーグ最終節のポーランド戦で0-1と負けているにもかかわらず、勝ち点などで並ぶセネガルがコロンビアに0-1のまま敗れると予測し、終盤の約10分間を“時間つぶし”のためのパス回しに終始。そのまま日がフェアプレーポイントの差で2位となり、決勝トーナメント進出を決めた。 しかし、このプレーが物議を醸している。FSFは「今後、FIFAはあのようなプレーをするチームにペナルティを科すべきだ。FIFAは新しいシステムを採用した。だが、フェアプレーポイントのルールはすべての問題を解決するのか?試合終了後、日またはポーランドに何も起こらなかった。このような態度の選手、監督、チームにペナルティを科すべきだ」と、強い口調で処分を求めた

    toksato
    toksato 2018/07/02
    タイトルがおかしい。セネガルの主張は「今後、日本のようなプレーをするチームにはペナルティを科すべきだ」でしよう。いまの日本にペナルティを科すべきとは言ってないのでは?
  • 訃報:桂歌丸さん81歳=落語家、笑点で人気 - 毎日新聞

    人気演芸番組「笑点」で長く親しまれた落語家で落語芸術協会会長の桂歌丸(かつら・うたまる、名・椎名巌=しいな・いわお)さんが2日午前11時43分、死去した。81歳。 1951年、15歳で五代目古今亭今輔に入門し前座名今児(いまじ)を名乗った。2年半ほど落語界から遠ざかったが、61年兄弟子の桂米丸門下に移り米坊として出直し。64年歌丸と改名し、68年に真打ち昇進した。 66年に始まった日曜夕方放送の「笑点」では、一時降板したが、当初からのレギュラーメンバー。三遊亭小円遊さん(80年死去)や三遊亭楽太郎(現六代目円楽)さんとの掛け合いが、茶の間の人気を呼んだ。2006年には五代目円楽さん(09年死去)に代わって5代目の司会者を16年まで務め、高視聴率番組の安定した人気をけん引した。

    訃報:桂歌丸さん81歳=落語家、笑点で人気 - 毎日新聞
    toksato
    toksato 2018/07/02
    あの世にいってしまっても変わらず現笑点メンバーはいじり続けてほしいなぁ。それが一番、歌丸さんが喜んでくれそうな気がして。
  • 必然のギャンブル?ポーランド戦、日本はなぜ機能しなかったのか? - footballista | フットボリスタ

    林舞輝の日本代表テクニカルレポート第3回:日対ポーランド 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝が日本代表ゲームを戦術的な視点から斬る。第3回のテーマは、今でも議論が二分している「談合サッカー」ではなく、「ポーランド戦の日はなぜ機能しなかったのか?」を検証する。 試合時間、残り10分。西野監督は長谷部を投入し、このまま0-1の負けで終わらせコロンビアの守備力に運命を託すという鳥肌の立つような決断をする。 通常「談合サッカー」は両者とも他会場の結果は関係なしに引き分けで終われば突破できる場合などで行われるが、今回はセネガルが残り10分で1点でも決めれば一瞬で敗退が決まるというリスクのある「談合サッカー」だった。肝が据わっていると言えばそうなのだが、完全に他力願の無気力サッ

    必然のギャンブル?ポーランド戦、日本はなぜ機能しなかったのか? - footballista | フットボリスタ
    toksato
    toksato 2018/07/02
    「あのメンバーではまともなサッカーにならない」というのはわかるけど、理由がこしつけというか結果論過ぎると思うけど。。。