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2018年9月21日のブックマーク (2件)

  • セオリーの逆転、それが「東京ラブストーリー」を伝説にした。|センターサークルのその向こう―サッカー小説とコラム―

    あの東京ラブストーリーが14年ぶりに再放送されている。 14年ぶりの"再放送"であり、実際に月曜9時に放送されていたのはもう27年前だ。(歳をとるわけだ・・・) 27年前ではあるが14年前までは頻繁に再放送がされちたおかげで、割と幅広い層が観ていたドラマでもある。その辺は漫画「タッチ」と共通する部分かもしれない。 しかしさすがに14年もの断絶があると最近の10代や20代には観たことのない人が多く、Twitterでもその反応が気になった。 伝説と称されたドラマであり「月9」の開祖でもある東京ラブストーリー。いま見ても面白いのだが、現代の若者にはギャップがありすぎてどう観たら良いかわからないという人がたくさんいると思われる。それはもったいないので、観たことがない人向けに「どういう風に見たら良いか」を伝えたいと思い、ブログにしてみた。 ちなみに、観たことがない人向けなのでラストのネタバレはしない

    セオリーの逆転、それが「東京ラブストーリー」を伝説にした。|センターサークルのその向こう―サッカー小説とコラム―
    toksato
    toksato 2018/09/21
    スーパースター赤名リカ
  • できるだけ各方面から怒られないように気を配った桃太郎

    むかしむかし、あるところ(関係者の特定を避けるため時代や場所の詳細は伏せさせて頂きます)に、おじいさんとおばあさんがいました。 ある日、おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯へゆきました。 ちなみにこの夫婦は男女平等の観点から、日替わり交代で仕事を分担しているそうです。 そこへ、川の上流から大きな桃がどんぶらこ〜どんぶらこ〜と流れてきました。 おばあさんは大変驚いて、その大きな桃を家に持って帰りました。 ※おばあさんは一般的に年をとった女性という意味の単語ですが、あくまでこれは架空の物語なので老婆ひとりでも重量のある果物を家まで運ぶことは可能ということで先のストーリーを進めさせて頂きます。 持って帰った桃をおじいさんと一緒に割ってみると、なんと桃から可愛らしい赤ん坊が出てきたではありませんか! ※フィクションです ふたりは「桃 名付け」と検索したところ、yahoo知恵袋でこのような

    できるだけ各方面から怒られないように気を配った桃太郎
    toksato
    toksato 2018/09/21
    誰にも配慮した結果、誰も読まないものができたっていう参考例。