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2019年2月5日のブックマーク (5件)

  • 転職のきっかけはネガティブなものでも全く問題ない - 脱社畜ブログ

    こちらの記事を読んだ。 まず先に態度を表明しておくが、僕はこの記事の内容には全く賛同できない。この記事のような、いわゆる「逃げの転職」を否定する人をよく見かけるが、それはあくまで印象論でしかない。この記事には「今ダメな人は、どこに行ってもダメ」というサブタイトルがつけられているが、これは嘘である。今ダメな人も、環境を変えればうまくいくことは十分ありうるし、実際にそういう転職の成功例を僕はいくつも見てきている。 「もっとバリバリ働きたい」といった前向きな悩みではなく、「頑張っているのに評価してもらえない」「人間関係がイヤだ」「上司が嫌いだ」などと後ろ向きな悩みを持つ場合、8割には転職すべきでないと伝えています。 別に転職をしたくない人にまで今すぐ転職をしろと言いたいわけではないのだが、今の環境に不満があるなら転職はいつだって有効な選択肢となりうる。「頑張っているのに評価してもらえない」という

    転職のきっかけはネガティブなものでも全く問題ない - 脱社畜ブログ
    toksato
    toksato 2019/02/05
    元記事まだ読んでないんだけど、うーん、なんだろうな、どちらの話も成り立つ話だと思うんだけどな。
  • Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。

    つい先日、Googleランチに行ってきた。 Googleはオフィス内に3つの堂があり、その全てを無料で社員は利用する事ができる。そして社員に知り合いがいると、その堂を外部の人間も利用できるのだ。 <参考 Googleの社員堂行ってきた! – はらぺこグリズリーの料理ブログ > あの有名なGoogleの中に潜入できる!こんなワクワクする展開もそうはあるまい。 というわけでGoogle社員に聞いた色々な話を織り交ぜつつ、現代のグローバル企業の深淵に迫っていこう。 能力不足でクビになった人が1人もいないGoogle支社 六木ヒルズの43階にあるGoogle堂での光景は異様としかいいようがない。 雰囲気を一言で表せば、まるで外国の大学のカフェテリアのようである。 そこに並ぶのは「ホテルのビュッフェかい!」といいたくなるような色とりどりの品目。全部で20種類ぐらいはあったんじゃないだ

    Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。
    toksato
    toksato 2019/02/05
    まさに"貧すれば鈍する"の逆か。すごいなぁ。羨ましい(嫉妬というよりは純粋な憧れ)けど、英語ができるようになる絵がまったく浮かばないので自分には無理だろうなー。
  • ヤクザから教わったお酒の席で身を守る簡単な方法「覚えておいて損はない」「こういうところから対策できるのか」

    まやぴんく @siranuimiki セックスしても良いと思えるくらい仲の良い相手の飲むとき以外は、トイレ行く前に飲み物を全部飲みきることと、「次何飲もう…迷うからトイレ行ってる間に決めるね!」と宣言して席を立つことが大事。これはヤクザに教わったから間違いない。 2019-02-02 16:26:45 まやぴんく @siranuimiki 追記します。 これは異性の話ではなく、女同士や男同士の席でも注意するべきです。泥酔したら襲われたり財布からお金すられたり…ってのは実際に起きます。また帰り道でも犯罪に巻き込まれやすくなります。お酒の席は常に警戒しつつ、泥酔は避けましょう。家に帰るまでが飲み会です🍻 2019-02-03 18:05:42 まやぴんく @siranuimiki そんな人と2人で飲みに行くことがない!ってリプとか引用が多いです。 怪しい人とかではなく、「あ、この人いいな〜」

    ヤクザから教わったお酒の席で身を守る簡単な方法「覚えておいて損はない」「こういうところから対策できるのか」
    toksato
    toksato 2019/02/05
    大変参考になるなぁと思いつつ、こういうことをしなくても安全な世の中であってほしいなぁとも思う。理想論だけど。宮崎にいたころ酔って道端で寝てしまって朝方まで財布も放り出していたのに無事だった。平和は良い
  • お前が主夫になるんだよと言われ、俺のプライド無事死亡

    自分への愚痴がホットエントリーに入っていて、知らずに読むはめになって笑った 笑うというか力が抜けた。当に馬鹿。馬鹿がお騒がせしました

    お前が主夫になるんだよと言われ、俺のプライド無事死亡
    toksato
    toksato 2019/02/05
    いいなぁ。主夫ってのも悪くないと思うけどなぁ。会社は会社でメンドクサイこと多すぎるやん。子供とずっと向き合ってられるってのもそれはそれでいいんじゃないかなぁ。まあ、当方思いっきり独身ですが。
  • 「ストーリーとしてのマーケティング戦略」を考える

    企業と顧客の関係は主客で分けるべきか? 高広氏が語る「コンテクスト」を重視したマーケティング 1月15日に公開されたスケダチ代表の高広 伯彦氏が登壇された上記の記事を読んで、 最近のWEBマーケティング傾向をうまく抽象化されていると、感銘を受けました。 簡潔にいえば「ストーリーとしてのマーケティング戦略」が重要になってきていると私は考えています。 直近の具体的なマーケティング傾向と絡めて、さらに論を展開させてみたいと思います。 ブランディングは「主客」の垣根を無くす 当該記事冒頭で マーケティングにおいて、「主客」の区別がなくなっている (中略) 従来のマーケティング施策においてはマーケターが「主」であり、ターゲットとなる顧客は「客」となる。しかしこの関係性自体を質的に見直さなければならないのではないか? と述べられています。 この事象の具体的な施策として、『SNSマーケティング』がある

    「ストーリーとしてのマーケティング戦略」を考える
    toksato
    toksato 2019/02/05
    うーんうーん?