2014年10月11日のブックマーク (6件)

  • 味噌屋 門左衛門 - 柳瀬川 | ラーメンデータベース

    信州味噌 ラーメン 650円 タンタン麺 700円 北海道味噌 ラーメン 680円 炎の辛味噌ラーメン 750円 江戸前味噌 ラーメン 700円 江戸前味噌つけ麺 800円 江戸前味噌カレーらーめん 750円 江戸前味噌カレーつけ麺 850円

    味噌屋 門左衛門 - 柳瀬川 | ラーメンデータベース
    tokuda0311
    tokuda0311 2014/10/11
    埼玉 (๑◔‿◔๑)✌君が
  • 理不尽にやると上手くいく - レジデント初期研修用資料

    ちょっと前、「ジューサーの中に金魚を入れる」という現代美術の展示があった。 ジューサーの中に金魚と水が入っていて、スイッチだけリモコンで、観客の側に置かれる。観客は誰もがそのスイッチを押すことができるようになっていて、「いつでも金魚を殺せる」という、その感覚が展示になっていた。 金魚の寿命を延ばすもの この展示で、実際にボタンを押せた人はたぶんいないのだろうけれど、これをたとえば、ジューサーに入れた金魚をインターネットで公開して、ネットの向こう側にいる誰もが、匿名のままそのボタンをクリックできるようにしておくと、誰かがボタンを押してしまう。多数決ルールを導入して、「ボタンを押した人が累計で10人を超えたら、ジューサーの電源が入ります」という看板を出しておくと、ボタンが押される閾値はますます下がる。 匿名ルールを廃して、たとえばTwitter のような、押した人をある程度トレースできるメディ

  • 『虐殺器官』 - 読んだり食べたり書き付けたり

    SF小説を読む、ということがさいきん、めっきり少なくなっていた。SFアニメは見るし、SFマンガは読むのに、なんでだろうと自分でも思っていたが、この小説を読んで、その理由がわかった。それは、アニメやマンガに比肩するほどのテクニックを備えて面白いSF小説に、さいきんめぐり合っていなかったからだ。そして、SFという題材で、アニメやマンガの言語+視聴覚という表現方法に拮抗できるような小説技法って、分が悪いよな、ともおもった。 さて、読み始めてすぐ、「押井守系作品のファンなら」と薦められた意味がわかった。攻殻のように過去の名作コンテンツからの引用が、衒学的すぎず作品を成立させるに欠かせないパーツとして散りばめられている。ネットでものを読むことに慣れてきている目には、あるシーンを読むことで過去のコンテンツを想起させられるよりは、最初からそのシーンにそれなりの引用がされているほうが心地よいんじゃないだろ

    『虐殺器官』 - 読んだり食べたり書き付けたり
  • ★第16回 男性と女性の「心のスイッチ」の違い! | ヒューマンキャピタル Online:人材育成

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    ★第16回 男性と女性の「心のスイッチ」の違い! | ヒューマンキャピタル Online:人材育成
  • 侍魂に吉野家......一世風靡したテキストサイト管理人の今を調べた - こちら検索探偵 - Yahoo!検索ガイド

    こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが、みなさんは「テキストサイト」をご存じでしょうか。 Yahoo!検索で、「テキストサイト」を検索! 昨今はTwitterやFacebookなどのSNS流行の影響か、ブログすら書かない人が増えてきました。そのブログも存在しなかったかつてのインターネットでは、画像でも動画でもなく、「テキスト」をメインコンテンツに据えたサイト群が一世を風靡(ふうび)しており、それらを総称して「テキストサイト」と呼んでいたのです。 そのへんの歴史みたいな部分については、手前味噌(みそ)ですが僕が以前に書いた下記の記事が参考になるかもしれません。 あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる(外部サイト) ちなみにこちらの記事は、URL変更のためSNSの数値がリセットされていますが、はてなブックマークが1200件もつくなど大変話題になりました。 そんな、「古き良き時

    侍魂に吉野家......一世風靡したテキストサイト管理人の今を調べた - こちら検索探偵 - Yahoo!検索ガイド
  • 「映画【異人たちの棲む館】を観た / ショウほど素敵な商売はない」 : NEW WAY.NEW LIFE

    田舎から出てきた俳優志望の青年が花のローマで一人暮らし先に選んだ場所には、先住民がいた?! 監督・原案・脚:フェルザン・オズペテク 原案・脚:フェデリカ・ポントレーモリ 出演者:エリオ・ジェルマーノ、マルゲリータ・ブイ、ベッペ・フィオレッロ、パオラ・ミナッチョーニ、ヴィットリア・プッチーニ、アンナ・プロクレメル これ面白い 生前に思いを残して逝った魂達と青年の交流物なんだけど いわゆる幽霊と青年が積極的に関わるキッカケの演出が凄い 青年が恋人に電話し、新しい場所に引っ越したから訪ねてきてくれないかと誘う 花や豪華な事、シャンパンを用意し、いそいそと迎える準備 軽快な音楽に青年の楽しそうな雰囲気が伝わる 部屋の呼び鈴が鳴り、青年は音楽をかけ、扉を開ける そこに立っていたのは男、青年はゲイだったのか そして男が語る自分がこの部屋を訪ねた意味、放心状態の青年 幽霊との交流で再び再起していく

    「映画【異人たちの棲む館】を観た / ショウほど素敵な商売はない」 : NEW WAY.NEW LIFE