タグ

ブックマーク / mag.sendenkaigi.com (3)

  • なぜ、あの企業は「振り切った」デジタルキャンペーンを実現できるのか? | 宣伝会議 2014年2月号

    ネット上で常に話題の中心になる企業。通常であれば、社内の理解が得られずに、実現までこぎつけそうにないユニークな企画を実現できる企業は、何が違うのか。常にニュースを発信し続けるドミノ・ピザ ジャパン、ライフネット生命保険の2社に話を聞く。 (左から) 岩田慎一(いわた・しんいち) ライフネット生命保険 マーケティング部 部長代行 大学卒業後、テレビ番組制作、プロモーション企画、WEBマーケティング会社での経験を経て、ライフネット生命保険に入社。現在は広告施策(オンライン・オフライン全般)の企画・運用を担当。 池田健二(いけだ・けんじ) ドミノ・ピザ ジャパン 執行役員 マーケティング部長 大手外チェーンを経て1988年にワイヒガ・コーポレーション(現ドミノ・ピザジャパン)入社。店舗オペレーションを運営する営業部門の責任者から、2002年より広告宣伝・プロモーション・商品開発・お客様相談窓口

    なぜ、あの企業は「振り切った」デジタルキャンペーンを実現できるのか? | 宣伝会議 2014年2月号
  • Web研・本間 充代表に聞く「2014年、デジタルマーケティングを成功に導く7つのポイント」 | 宣伝会議 2014年2月号

    組織づくり、人材育成、スキル・知識向上、ツール選び...WEB・デジタル活用においてはまだまだ課題が山積みという企業も少なくない。自社のデジタルマーケティングを一歩前身させるために、すべきこととは? 1. 業務プロセスのデジタル化 「デジタルマーケティング」の業務において、注目されてきたのはネット活用とデータ分析の2つだと思いますが、いま僕が最も重要なポイントだと考えているのは、「宣伝部門やマーケティング部門の業務って、デジタル化・IT化されていますか?」ということです。顧客接点は次々とデジタル化しているのに、それに付帯する業務はIT化されていません。たとえばネット広告のデータはメール入稿ですし、テレビCMはディスク納品。ディスク自体はデジタル化されているとは言え、業務プロセスはかなりアナログです。ここが今後、諸外国と比較した際に日のマーケティングの大きな問題になってくるのではないかと考

    Web研・本間 充代表に聞く「2014年、デジタルマーケティングを成功に導く7つのポイント」 | 宣伝会議 2014年2月号
  • 17人から60人に大幅増員!常勝デジタルチームのつくり方 | 宣伝会議 2014年2月号

    2013年10月、念願だった「WEBサイト顧客満足度 業界1位」を達成したソフトバンクモバイルのWEBチーム。達成を支えた部内のチームワークや、他部門との連携を中心に、組織づくり、人材育成、さらに部門としての戦略を聞いた。 左から Web企画課 ソーシャルメディア担当 河合正憲(かわい・まさのり) 部長 高橋宏祐(たかはし・こうすけ) Web企画課 課長 岩嘉子(いわもと・よしこ) ミッションは、何でも1位 ――組織体制を教えてください。 Webコミュニケーション部は、システム構築、WEB広告出稿、自社サイト運用、ソーシャルメディア運用など業務ごとに分かれた6課と、各課を取りまとめて部門全体としての戦略を策定する企画課の計7課で構成されており、計60人体制。各課の人数比はほぼ均一です。3年前、私が現職に就いた当時は、部員は業務委託スタッフを含め17人。それを一気に60人に増やしたのが約1

    17人から60人に大幅増員!常勝デジタルチームのつくり方 | 宣伝会議 2014年2月号
  • 1