2012年11月15日のブックマーク (3件)

  • デル、21:9/2,560×1,080ドットの29型液晶を国内発売 ~非光沢IPSパネル採用

    tokurunn
    tokurunn 2012/11/15
    だから何故縦を短くするのかと.DELLも手を出してきたという事はそれだけ量産体制が整ってるって事ですか.
  • 光を調整し生鮮食料品を鮮やかに、商店向けのLED照明

    LED照明の光は青白く、物体を照らしたときに不自然な色に見えるという声は多い。パナソニック エコソリューションズ社は、特定の波長の光を調節し、生鮮料品などを鮮やかに見せるLED照明を発売する。 パナソニック エコソリューションズ社が発売するのは「彩光色LED照明器具」。2012年12月1日に発売する。価格は3万2340円~4万8300円(税込)。 光源の横を覆う部品が透明なスポットライト(透過セードタイプ)と、一般的な形のスポットライトに加えて光の方向を手動で変えられるユニバーサルダウンライトを用意する(図1)。それぞれ明るさが異なる2種類の製品を用意し、スポットライトは体色が黒のものも用意する。新発売の製品は合計で10製品となる。 最大の特長は生鮮料品などの品を鮮やかに見せる光を放つ点にある。物体を黄色く見せる波長の光を抑え、物体を赤く見せる波長の光を調節し、より赤を鮮やかに見せ

    光を調整し生鮮食料品を鮮やかに、商店向けのLED照明
    tokurunn
    tokurunn 2012/11/15
    まぁマーケティングではそういう効果が大事なんでしょうけど.色調選択においてだまされた感が詐欺っぽくなるのの閾値ってどの辺なんでしょうね
  • 大河内一男『これからの労使関係』(講談社現代新書・絶版) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    岩波書店の中山永基さんが、大河内一男『これからの労使関係』(講談社現代新書・遥か過去に絶版)を読まれたようですが、 http://twitter.com/yonggi623/status/268371371170603008 大河内一男から勉強せねばいけないという思いはあったのだよな。そんなときに某氏との打ち合わせで『これからの労使関係』(講談社現代新書、1966年)が話題にあがったので、さっそく古屋で購入。まずは読みやすい小著から。 これはもう半世紀近く前のなのですが、新書版のわかりやすいわりと素人目線のものとしては出色でしょう。 ていうか、その後の社会政策の中の人って、玄人目線のむつかしい専門書ばかり書いて、こういうのを全然書いてきていないから、こんなものまで古屋で探して来なければならないわけで、少しは責任を感じて欲しい(笑)。

    大河内一男『これからの労使関係』(講談社現代新書・絶版) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    tokurunn
    tokurunn 2012/11/15
    ともすればこういうのを書ける人がきちんといる状況にしておく事が,その分野や学や仕事などの社会的な認識に上がるための必要事項なんでしょうね.