どうも、坂津です。 女性からすると『どうかしてるぜ』な記事ですのでご容赦ください。 こないだ某店で買い物をしていたときのことです。 店員さんが、なんだかすごく見覚えのある顔だったのです。 坂津「ん?・・・あれ・・・?」 店員「ぃらっしゃーせぇぃぃぃー」 坂津「あの・・・もしかして『バポナ』・・・?」 店員「え?ああ!『りゅうさん』か!?」 高校時代の友人たちは、私自身も含めてだいたい変なあだ名でした。 変なあだ名の記事はこちら 『バポナ』は、本名は忘れましたが、確か木村とか村木とかそんな感じの奴です。 ある日の昼休み、みんなでご飯を食べていたら、その木村だか村木だかの腕にハエがとまったんです。 で、そのままコロリと落ちたんです。 ハエは絶命していました。 その日から彼は『バポナ』と呼ばれるようになりました。 バポナ「マジ懐かしいな!」 さかつ「偶然だな!え?ずっとここで働いてんの?」 バポ