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起業に関するtokutokublog2のブックマーク (2)

  • 僕が社長になってはじめてわかった、webサービス開発におけるプロダクト志向の大切さ

    追記webサービス開発において集客リソースを1%もかけない究極の集客法という webサービス開発における誘惑 = 集客にリソースをかけたくなる誘惑について書いてみました。こちらもよろしければ。 文1年と3ヶ月前に起業しました。 僕が起業した理由は、サラリーマンを辞めたかったわけでも、 お金持ちになっていい生活をしたかったわけでも、異性にモテたかったわけでもない。 僕がやりたかったこと。それはもう凄くシンプルで、 webサービスをヒットさせて、その空間でたくさんの人が交流をする場を作りたかった。 もう、ホントそれだけです。 実はこのやりたかった事について、最近はすっかり忘れてました。 でもこの「当にやりたかった事を忘れてしまう」現象は僕だけでなく、 最近の世の中の仕組み的に結構みなさんも陥りやすい話なのかなと思い今日はその失敗話を共有したいと思います。 やりたい事を

    tokutokublog2
    tokutokublog2 2011/07/04
    人間謙虚が一番ですね。社長はストレスを抱えられる体力があればokですね
  • ベンチャー企業に本当に優秀なやつなんかこない

    ITバブル崩壊後に起業して、経営者歴がそろそろ10年になるので、酔っ払ったついでに書きなぐっておく。 恥ずかしながらオレにも、ポール・グレアムやスティーブ・ジョブズの言うことを真に受けて、「Aクラス」のやつらを雇おうと必死に頑張った時期があった。が、見事に失敗した。当然と言えば当然だが、「Aクラス」のやつにはほとんどの場合、多くの魅力的な就職先・転職先があるし、そもそも優秀なやつはどこの会社でもそれなりに尊重されることが多いので転職希望者がそもそも少ない。ので、よっぽど魅力的な事業でかつ経営者がとても魅力的な人間でない限り、「Aクラス」のやつを雇うに成功する確率は非常に低いし、偶然雇うことができてもまず長続きしない。 もっとも、雇うのに失敗すれば人材紹介料は取られないので、求人広告の費用と採用にかけた労力が無駄になるだけで、実のところ一番ダメージの大きい失敗は、「Aクラス」だと思って実際に

    tokutokublog2
    tokutokublog2 2011/07/03
    マネージャーから、納得ですねー
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