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アートと銀座に関するtokutomiのブックマーク (2)

  • 銀座にある昭和7年に建てられた奥野ビル 気になる小物類 - とくとみぶろぐ

    銀座にある昭和7年に建てられた奥野ビル 気になる小物類 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 銀座にある昭和7年に建てられてという歴史を積み重ねている奥野ビルのレポート最終回です。 今回はビル内で見つけた、気になる小物類を紹介します。 まずは階段の踊り場に飾られていたアート作品。 誰が作ったのか書いていませんでしたが、こういう小物が飾ってあるだけでビルを大切にしている想いが伝わってきます。 なんと木のケースに入れられた消火栓。 もちろん現役ですよ。 むき出しのメーターとパイプがこの空間をデザインしていることに気がつきました。 4回のシリーズで奥野ビルについてレポートしましたが、とにかく見所満載なのです。 そして写真撮影していませんが、ギャラリーや画廊にはたくさんのアート作品が展示されています。 ビル自体も楽しめて、さらに様々なアートにも触れることのできる奥野ビルは銀座の中の隠

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  • 銀座にある昭和7年に建てられた奥野ビル 外観&エントランス - とくとみぶろぐ

    銀座にある昭和7年に建てられた奥野ビル 外観&エントランス ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 先日、銀座に昭和初期に建てられたビルがあるという情報が寄せられたので、さっそくその奥野ビル行って来ました。 奥野ビルは昭和7年(1932年)に建てられた地上7階、地下1階の鉄筋コンクリートの建築物です。 中にはギャラリーや事務所がたくさん入っていますが、今現在はギャラリーがメインという感じでした。 ギャラリーが入っているので、ビルの中は自由に動き回れて見学することができます。 まずはエントランスから。 タイル貼りで、そのテクスチャもとても美しいままになっています。 そしてエントランスを入ってすぐ右にはこんな昔の重厚な金庫が。 今は金庫としてではなくオブジェとして置かれているようでした。 このビルの雰囲気ととてもよく合っていますが、傘をかけるのはいかがなものかと。 この金庫の前には

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