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2008年3月15日のブックマーク (13件)

  • YouTube、「高画質再生」の選択が可能に

    Google傘下のYouTubeで、「高画質」での動画再生を選択できるようになった。3月14日、YouTubeが公式ブログで明らかにした。 このオプションは、一部の動画で利用できる。対象となる動画を再生すると、スクリーン下部に「このビデオを高画質で見る」というメッセージが表示され、このメッセージをクリックすると高画質画面に切り替わる。元の画質に戻すには、高画質での再生中に表示される「このビデオを低画質・高速で再生する」をクリックする。また、ユーザーアカウントの設定ページで「可能な時には常に高画質で再生」や「高画質再生を行わない」といった設定をすることもできる。 高画質再生は、パートナー企業のコンテンツだけでなく、YouTubeコミュニティーによってアップロードされる動画にも適用される。YouTubeは、将来的には、より多くのビデオが高画質で楽しめるようになるとしている。 関連記事 You

    YouTube、「高画質再生」の選択が可能に
    tokutomi
    tokutomi 2008/03/15
  • 9 Simple Strategies to Getting Things Done At Work � Lyved

    9 Simple Strategies to Getting Things Done At Work This is a guest post by Jacob Gube of Six Revisions, a web development and design blog. Six Revisions is rapidly becoming successful by publishing positive and very useful articles. Having a full time job, running a web development and design blog, and being a co-founding member of a small group of freelancing web professionals, I tend to have a

    tokutomi
    tokutomi 2008/03/15
  • とくとみぶろぐ: 仕事をする上でやっておくべき9つの簡単な方略

    朝、会社や学校に行った時に今日一日何をしたらいいのか考え込んでしまい無駄な時間を過ごしてしまうということはありませんか? あたふたしているうちに1時間経過してしまうということもあるかもしれません。 また長期的展望を作れず、目先のことのみしか見えていない状態の人もいるかもしれません。 そういうことにならないために、今現在自分は何をすべきなのか、またこれからどうすべきなのかという計画を立てなければいけないと思います。 Jacob Gubeという方の記事がこれらについてとても参考になるTipsをまとめていたので簡単にまとめてみたいと思います。 →9 Simple Strategies to Getting Things Done At Work 日語タイトルとしては「仕事をする上でやっておくべき9つの簡単な方略」でしょうか。 1.最初に難しいことから始める 簡単なことから先に始めたいだろうが、

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  • とくとみぶろぐ: 小説・秒速5センチメートル

    この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。 記事内容や写真使用に関するお問い合せ、記事広告の作成、広告掲載、取材依頼のご相談などは下記リンクからお願いします。イベント取材、旅レポート、製品レビューなどの依頼は大歓迎です。 →お問い合わせメールフォーム 詳細なプロフィールはこちらから。 →プロフィール トップページ | 旅の全記録 | フォトウォーク | 登山の全記録

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  • とくとみぶろぐ: 雑誌「一個人」 豪華寝台列車と冬のローカル線の旅

    雑誌「一個人」 豪華寝台列車と冬のローカル線の旅 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 昨日屋に行ったらたまたま見つけた雑誌「一個人」の1月号。 特集は「豪華寝台列車と冬のローカル線の旅」。 表紙からしていきなりの絶景写真なのですが、こういう写真が満載なんですよ。 豪華寝台列車は上野と札幌を結ぶカシオペアと、大阪と札幌を結ぶトワイライトエクスプレスの2つが紹介されています。 この2つは数少なくなった寝台列車の中でも超豪華な客室があり、高級ホテル並みの設備を備えているのです。 とくとみが夏に乗った「あけぼの」とは比較にならないほどです。 カシオペアでは運賃、特急料金、寝台料金合わせて1室4万円以上するスイートが、トワイライトエクスプレスでは1室7万円近くする展望スイートが紹介されています。 こんな豪華な客室に乗る機会はないかもしれないので、うっとりしながら眺めてしまいましたよ

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  • とくとみぶろぐ: ブルートレインに想いを馳せて 「男の隠れ家 2月号」

    ブルートレインに想いを馳せて 「男の隠れ家 2月号」 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 子供の頃、ブルートレインが好きでした。 東北線を走るブルートレインをよく見に行っていたものです。 最近は新幹線網の発達ですっかりブルートレインが少なくなりましたが、さらに悲しいニュースがありました。 今年の3月いっぱいで「銀河」「なは」「あかつき」が廃止、そして「日海」と「北斗星」が2往復から1往復になってしまうのです。 さらに来年には「富士」「はやぶさ」も廃止されてしまう予定だそうです。 僕がブルートレインに乗ったのは、去年の夏、青森旅行の帰りに「あけぼの」に乗っただけです。 これからまたブルートレインに乗る機会があるのかな、なんて感傷に浸っていたら、屋でこのを見つけました。 雑誌「男の隠れ家」2月号です。 特集は「日列島 個室列車乗りつくし」。 個室列車と言えばもちろんブ

  • とくとみぶろぐ: 背景ビジュアル資料2 団地・路地裏・商店街

    かさこ グラフィック社 2007-10 売り上げランキング : 32032 おすすめ平均 素晴らしいデスヨ、 Amazonで詳しく見る by G-Tools 漫画CGなどの背景を制作するための写真資料集で、団地、路地裏、商店街などをふんだんに集めたものです。 写真はあくまで資料であり、「作品」ではありませんが、それでも見ているだけでかなり楽しいものでした。 とくとみは昭和の香りが残る建物や坂道、階段などが好きなので、特に路地裏写真には見入ってしまいました。 神楽坂や山谷などの東京の風景はちょっと足を伸ばせば見ることがきますが、長崎や広島の風景はほとんど見る機会がありません。 そのようなあまり見ることのできない場所を写真でたくさん見ることができたのはかなりうれしかったですね。 巻末には掲載された地域の撮影地ガイドもついているので、自分の目で見てみたい、または写真に撮ってみたいという方にも優

  • とくとみぶろぐ: 村上春樹 「東京奇譚集」

    久々に小説を読みました。 村上春樹の「東京奇譚集」です。 作者前書きによると、小説の形はとっているものの、ノンフィクションをフィクション化したようです。 つまり実話を物語形式にしているということになります。 5篇の短編が収録されており、テーマは「不思議な出来事」。 日常で起こる偶然の一致の物語です。 偶然の一致とは関係のない複数の出来事に関連を見出してしまう人間の思考の錯誤とも考えられますが、そこに意味付けを行うことにより人生がより豊かになったり、世界の見方が変わったりするということもあります。 ここでは単なる偶然ではなく、複数の事象に関連性があるのではないかと考える人々の物語が描かれています。 最初に語られるのは作者である村上春樹の経験談から。 ジャズピアノ演奏者と作者の思考のシンクロなどが語られます。 この前書き風物語から、偶然の一致の世界に引きこまれていき、全ての事象にはなんらかの意

  • とくとみぶろぐ: 勝谷誠彦 「朝湯、昼酒、ローカル線―かっちゃんの鉄修行」

    勝谷誠彦 「朝湯、昼酒、ローカル線―かっちゃんの鉄修行」 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 勝谷誠彦さんの「朝湯、昼酒、ローカル線―かっちゃんの鉄修行」を読みました。 22のローカル線の旅行記なのですが、鉄道好きな人が書いたとは違い、温泉やその時の名物べ物の話題も豊富に出てきます。 勝谷さん自身はそんなに鉄道が好きというわけではなく、鉄道好きな編集者が立てたプランに沿って行動し、1日に数しかないようなローカル線を乗り潰し、おいしいお酒と事をいただくという流れになっています。 そういう構成になっているので、鉄道が好きな人間からすると物足りないのですよ。 お酒の話題もいらないし、べ物もいいからもっとその路線の特徴を描いて欲しいと思ってしまうのです。 ここに出ている土地に旅行に行こうと思うならば、事についても書かれているのでいいかもしれませんが。 ちょっと残念。

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    tokutomi
    tokutomi 2008/03/15
  • とくとみぶろぐ: 本橋信宏 「心を開かせる技術」

    橋信宏さんの「心を開かせる技術」を読みました。 タイトルに技術とついていますがマニュアルでは決してなく、著者のこれまでの膨大なインタビュアーとしての経験からきた感覚的技術について書かれています。 話を聞く仕事というと僕なんかはカウンセラーという職業を思い浮かべ、その人たちからの話を聞くことはありますが、インタビュアーという職業からの視点というものに興味が湧きました。 この著者は一体誰に話を聞いているかというと、借金の取立屋、風俗関係者、左翼の闘士などなど、普通に生活していると知ることのできない人たちと様々なインタビューをしているのです。 この中で印象に残った言葉は、人に話しを聞くときにはその人に興味を持つこと、その人の半生を知りたいと思うことです。 人への好奇心があれば、聞くことがタブーと思えるようなことでも思い切って切り出すことができ、その結果心を開いてもらうことができる、というよう

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    tokutomi 2008/03/15
  • とくとみぶろぐ: 「荷風 3月号」 池袋の歴史を知りたい方へ

    先日屋さんに行った時に運命的出会いをした1冊が、雑誌「荷風 2008年3月号」です。 表紙を見た瞬間、速攻を持ってレジに直行していました。 その表紙とは、池袋の西武口の手前に都電が写っている写真です。 そう、特集では池袋や大塚界隈の戦前、戦後、そして現在に至る過程を写真満載で紹介しているのです。 池袋駅東口と西口の両方の戦後闇市の広がりは圧巻ですよ。 現在の写真と昔の写真を比べてみると、時代背景と人々の生活様式の変遷が見て取れてかなり楽しいです。 今でも昔の面影が残されているアパートや町並み、そして人生横丁なども紹介されているので、散歩ガイドにもなります。 その人生横丁は今年の5月で取り壊されると書かれていたのは悲しい知らせでした。 ただこので残念だったのは、池袋駅構内の話題がほとんどないこと。 当時の戦後直後の国鉄の様子も見たかったのになあ。 その代わり、今はもうない都電の写真はわ

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    tokutomi 2008/03/15
  • とくとみぶろぐ: 山口真美 「正面を向いた鳥の絵が描けますか?」

    山口真美さんの「正面を向いた鳥の絵が描けますか?」を読みました。 このは認知心理学の観点から「モノを見るとはどういうことか?」を考察しています。 絵を描くということは人間の目で3次元に見えているものを2次元上に表現することです。 なぜそのようなことができるのでしょうか? それを目の仕組み、脳の構造などで、できるだけ専門用語を使わないようにして解説しています。 また人は顔に反応する生き物です。 以前NASAが撮影した火星の人型岩についてのエントリーにも書きましたが、顔でないものでもそれが顔に近い配置であれば、それを人は人の顔であると認識してしまうのです。 そのような認識は大人だけではなく赤ちゃんでもあることも書かれていました。 その他にも目の錯覚、脳機能に障害がある時の見え方などについて記述されており、「見る」ということは普段意識している以上に高度な行為であることが改めて考えさせられます。

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    tokutomi 2008/03/15
  • とくとみぶろぐ: 池上彰 「伝える力」

    池上彰さんの「伝える力」を読みました。 池上さんは元NHKアナウンサーで「週刊こどもニュース」などでお馴染みでした。 現在はフリージャナリストとして活動されています。 そんな池上さんがコミュニケーションをテーマとして70のTipsを紹介しています。 元アナウンサーだけあって、言葉でもってどのようにして相手にわかりやすく、正確に伝えるかを丁寧に記述されています。 例えばこういうのがありました。 「深く理解していないと、わかりやすく説明できない」 これは週刊こどもニュースで子供たちと共演したときに感じた教訓です。 大人だったらひとつの単語で説明できることを、子供だとその単語すらわからないので、もっとたくさんの言葉を費やして説明しなければなりません。 そうなると言葉の定義をしっかりと理解できていないと、つっかえてしまうポイントがたくさんでてきてしまいます。 これは子供に限らず不特定多数の人に話を