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2008年10月17日のブックマーク (2件)

  • 銚子電鉄デハ801と犬吠駅近くにある回転寿司「島武」 銚子日帰り旅行 その3 - とくとみぶろぐ

    銚子電鉄デハ801と犬吠駅近くにある回転寿司「島武」 銚子日帰り旅行 その3 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 前回銚子電鉄の海鹿島駅を紹介したので、今回はそこから犬吠駅へと移動します。 乗った車両はこちら。 1950年製のデハ801です。 以前は四国の伊予鉄道でモハ106として活躍してた車両です。 やっぱりカラーリングはラッピングではなくて、この方が銚子電鉄らしさが出ているのではないでしょうか。 この車両についてはまた後日詳しく紹介したいと思います。 さて、犬吠駅についてですが、ここが銚子電鉄で最も賑わう駅と言っていいと思います。 僕が銚子を訪れた日は休日で、しかもお祭りもあった日だったので車内は東京の通勤電車並みの混雑でした。 しかしこの犬吠駅で大半の人が降りて、駅内にぬれ煎などの販売所もあるのでそこも大混雑になっていました。 ちなみに1日乗り降り自由のフリー切符、

    銚子電鉄デハ801と犬吠駅近くにある回転寿司「島武」 銚子日帰り旅行 その3 - とくとみぶろぐ
  • コンテンツ重視のモノ語りづくり社会へ! 奥野卓司「ジャパンクールと情報革命」 - とくとみぶろぐ

    コンテンツ重視のモノ語りづくり社会へ! 奥野卓司「ジャパンクールと情報革命」 ※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 奥野卓司さんの「ジャパンクールと情報革命」を読みました。 書では日のこれまでのモノづくりという姿勢からモノ語りづくりというものにシフトした方がいいということが論じられています。 まずは目次を見てみましょう。 第1章 日は「モノづくり」大国か? 第2章 「涼宮ハルヒ」の教えたこと 第3章 工業社会の後に「情報社会」が来るという嘘 第4章 「モノづくり社会」から「モノ語りづくり社会」へ 第5章 東アジアの「モノ語りづくり」産業 第6章 農耕社会・日が情報社会に生きる道 第7章 情報社会のユーザーの姿を探る法 「モノづくり社会」とはこれまで日の産業を支え続けてきた電子機器や自動車などの生産を指し、バブル崩壊以降それが限界に来ていると筆者は考え、では日はどう

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