2007年5月4日のブックマーク (3件)

  • いよいよ終章です。:イザ!

    昨日、渡辺先生の事務所にお伺いして、最終原稿を受け取りました。 長かったようで、短かった8カ月余り。 脱稿されて、渡辺先生のご感想は、 「ほっとした。疲れた・・・」 とのこと。 東京新聞「エ・アロール」の連載から始まり、読売新聞「幻覚」→日経新聞「愛の流刑地」→とバトンを引き継いで、産経に。(中断時期もありましたが) 約5年間にわたって、新聞連載という大仕事をなされたご苦労が伝わってきました。 あじさい日記を執筆されて、渡辺先生がお感じになったことは、夫婦、男女関係の多様化だそうです。 「夫婦を描いた『ひとひらの雪』(昭和58年)、『別れぬ理由』(昭和62年)の時代から、はるかに変わってきた。熟年離婚が増えて、離婚や再婚も珍しくなくなった。一般社会が、こうあるべきと強制しないので、自分で探していくしかない時代になった」 そんな多様化の時代に、問題となってくるのは、地域の格差

    tokyocat
    tokyocat 2007/05/04
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070502/p2

    tokyocat
    tokyocat 2007/05/04
    《問題にされるべきなのは批判の内容じゃなくて批判の動機》
  • 産経ニュース

    岸田文雄首相(自民党総裁)は17日の党大会で、派閥の政治資金パーティー収入不記載事件について「国民から多くの疑念を招き、深刻な政治不信を引き起こす結果となっている。総裁として心からおわびを申し上げる」と陳謝した。

    産経ニュース
    tokyocat
    tokyocat 2007/05/04
    反対を疑わない能天気と同じくらい賛成を疑わない能天気