2014年5月20日のブックマーク (3件)

  • 母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 「体を大事にする」とはどういうことか~子どもの性を語るとき忘れられがちなこと - スズコ、考える。 自己肯定感が低い子の中には、相手に性的に求められることを自分が愛されていると錯覚して肉体関係に依存し、相手の要求を受け入れないと捨てられる=愛されない、受け入れる=愛されている(認められている)という感情の中でどんどん相手の要求を受け入れ続ける関係になってしまい、結果として自分の体を大事に出来なくなる、というケースが少なくありません。 「自分の身体を大切にしなさい。とぼんやり教えても、自己肯定できていない子供には通用しない。」という部分に衝撃を受けました。 確かに、自己肯定感の低さが様々な影響を及ぼすことについては大人でも同じです。 私も、このブログで恋愛におけるコミュニケーション方法を度々書かせていただいておりますが、 「

    母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog
    tokyocat
    tokyocat 2014/05/20
    《受けた寂しさの、程度の差は相当あるけれど、 それでも私たちはそろそろ、母親を許しませんか?》
  • 佐々木俊尚さんsasakitoshinaoの「こういう展開になるとは。/「真犯人」メール、片山被告が自ら送信か | 日テレNEWS24」

    警察の行動確認技術は半端ないから、保釈後もずっと行確してたんじゃないかな。いま片山被告は消息不明らしいけど、警察は当然所在をつかんでるでしょう。ただすでに逮捕起訴済みの事案で、現時点で身柄を押さえる必要は何もないから、放置してるんじゃ。あくまで元警察記者としての推測ですが。 by 佐々木俊尚

    佐々木俊尚さんsasakitoshinaoの「こういう展開になるとは。/「真犯人」メール、片山被告が自ら送信か | 日テレNEWS24」
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    tokyocat 2014/05/20
  • 「吉田調書」 朝日新聞

    「吉田調書」をめぐる報道では、「命令違反で撤退」という記述などに誤りがありました。読者と東京電力の皆様に深くおわび致します。 「報道と人権委員会」(PRC)の指摘を受け、第1章1節の「フクシマ・フィフティーの真相」の該当箇所について、訂正しました。(2014年12月1日) (全文公開しています) プロローグ 朝日新聞は、東日大震災発生時の東京電力福島第一原子力発電所所長、吉田昌郎氏が政府事故調の調べに対して答えた「聴取結果書」を入手した。レベル7の大災害を起こした福島第一原発の最高責任者であり、事故収束作業の指揮官であった吉田氏の唯一無二の公式な調書である。吉田氏は事故について報道機関にほとんど語らないまま2013年7月に死去した。調書も非公開とされ、政府内にひっそり埋もれていた。 28時間、400ページ 吉田調書は全7編で構成されている。総文字数はおよそ50万字。A4判で四百数十ページ

    「吉田調書」 朝日新聞
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    tokyocat 2014/05/20