2014年12月19日のブックマーク (3件)

  • 小保方氏の実験環境は「犯罪人扱い」 「STAP現象」検証実験リーダーが批判

    「予想をはるかに超えた制約の中での作業」――理化学研究所を12月21日付けで退職予定の小保方晴子研究員は、19日付けで発表した声明で、「STAP現象」検証実験をこう振り返った。 検証チームの相澤慎一氏チームリーダーは、小保方氏が専用の監視カメラ付き実験室で、立ち会い人のもとに実験を強いられたことを「犯罪人扱い」と表現し、「科学のやり方ではない」と批判。「検証実験の責任者として責任を感じている」と述べた。 小保方氏が検証チームで行った実験は、500万円かけて構築した専用の実験室で、研究所が指名した立会人のもとで実施。25平方メートル・出入り口は1つのみで、入退室はIDカードで管理され、天井に監視カメラが2台設置されていた。 理研の坪井裕理事によると「理研は、検証実験はこの条件のもとでのみ行うと決め、小保方氏も同意した」という。小保方氏は9月16日~11月22日にかけ、実験を行い、12月15日

    小保方氏の実験環境は「犯罪人扱い」 「STAP現象」検証実験リーダーが批判
    tokyocat
    tokyocat 2014/12/19
    そもそも犯罪なんだから科学で検証しようという発想に無理がある。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    tokyocat
    tokyocat 2014/12/19
    《私の中からドバイで味わった解放感が、あっという間に消え去っていきました。「ああ、私はまた、日本の『かわいい』至上主義の中で暮らしていかなきゃいけないんだ」。そう思ったのです。》そうか、ドバイ行こう!
  • スティーブン・ミズン『心の先史時代』 - logical cypher scape2

    スティーヴン・ミズン『歌うネアンデルタール』 - logical cypher scapeの著者による、認知考古学の観点から人類の心の進化について論じた書のポイントとなる概念は「認知的流動性」であり、これは『歌うネアンデルタール』でも出てきたものだが、そちらではあまり詳しい解説はされていなかったのと、芸術や宗教の起源についても関わるということだったので、読んでみることにした。 ちなみに、『歌うネアンデルタール』は2006年、書は1998年(原著は2005年と1996年)の著作。今からすると、古くなってしまった部分もあるが、ストーリーとしては面白い。 もうひとつ、ちなみに、著者の名前である「ミズン」だが、実際の発音は「マイズン」らしい。 認知考古学とは一体何なのか、ということで、ちょっと検索していた時に以下の記事を見つけた http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/c

    スティーブン・ミズン『心の先史時代』 - logical cypher scape2
    tokyocat
    tokyocat 2014/12/19
    《まず、汎用に使われる「一般的知能」》《次に、特化された知能として、「技術的知能」「博物的知能」「社会的知能」と「言語知能」が成立》《これらの知能のあいだにつながり=「認知的流動性」が生まれる。》