2015年6月15日の午後12時30分から行われる、法学者 長谷部恭男氏(早稲田大学法学学術院教授)、小林節氏(慶應義塾大学名誉教授)の記者会見を生中継 ■詳細は以下 http://thepage.jp/
2015年06月15日23:00 常岡浩介講演会「なぜ人質は殺害されたのか イスラム国と日本の対応」 カテゴリブログ記事 komuronext 2015年5月30日(土) ふくふくプラザ 601研修室 常岡浩介講演会「なぜ人質は殺害されたのか イスラム国と日本の対応」レポート 私(常岡浩介氏)は本当は中東の専門家ではない。 ここしばらくは中東の取材をしているが、アラビア語もわからない。 これまで旧ソ連、中央アジアを主に取材しており、ロシア語、ペルシャ語ならわかる。 元々、シリアの取材はアラビア語ができないのでやらないつもりでいた。 シリアの内戦は2011年から続いているが、旧ロシアのチェチェンの取材をしているときに 知り合いになったチェチェンで戦っていた独立グループの幹部から10年ぶりに2012年に連絡があって、 実は息子がシリアで戦っているのでよければ紹介するとの連絡があった。 アラビア
2024.06 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.08 昨日ツイッターでこのように言っている人がいて、こういうのを見ると、だったらなんで左派の人たちは、経済政策を前面に出して闘っていないのか、と腹が立ってしまいます。 最初から安倍に批判的だったひとは、みんなこうなることに最初から気づいてたんだよ。というのは、政治家として安倍がやってきたことは「Mr.バックラッシュ」としか表現しようのないものであって、むしろ経済政策を前面に出してきたことが例外的なことだったんだからね。 私は第二次安倍政権誕生時、安倍は支持しなかったけどリフレ政策については支持を表明しました。当時は不覚にも、緊縮に反対し財政出動をよしとして不況対策を主張する派があるとは知りませんでして。もちろん選挙では安倍や自民党に投票はせず、生活の
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