2016年3月30日のブックマーク (4件)

  • 通信途絶の衛星「ひとみ」 何らかの理由で回転か | NHKニュース

    通信が途絶えている日の天体観測衛星「ひとみ」が地上の望遠鏡から撮影され、地上から見える「ひとみ」の明るさが数秒おきに変化していることが分かりました。専門家は「ひとみ」は何らかの理由で回転しているのではないかと指摘しています。 こうしたなか、岡山県倉敷市にある科学館「倉敷科学センター」が28日夜、「ひとみ」を地上から望遠鏡で撮影することに成功しました。撮影は10秒間に6回、断続的に行われ、1回の露出時間を長めにして1の光の筋に見えるように行い、1枚の画像に合成しました。 その結果、「ひとみ」が明るく見えるときと、薄暗く見えるときがおよそ7秒おきに繰り返されていることが分かったということです。 また、アメリカ西部アリゾナ州の天文家も「ひとみ」とみられる物体を動画で撮影し、同じように数秒おきの短い周期で地上から見える明るさが変化している様子を捉えました。 こうした画像や映像について、JAXA

    通信途絶の衛星「ひとみ」 何らかの理由で回転か | NHKニュース
    tokyocat
    tokyocat 2016/03/30
    ひとみ、なぜ連絡してこないんだ、私はずっと待っている。
  • 風知草:固定観念=山田孝男 - 毎日新聞

    トルストイの警句にこういうものがある。 「どんなに愚鈍な相手でも、頭の中が白紙なら、難しい問題でも説明することはできる。しかし、どんなに聡明(そうめい)な相手でも、頭の中に『自分はその問題を疑う余地なく完全に知り尽くしている』という固定観念が宿っている場合、素朴な事柄すら伝えることはできない」(「神の国は汝等(なれら)の胸にあり」第3章) この記事は有料記事です。 残り1184文字(全文1355文字)

    風知草:固定観念=山田孝男 - 毎日新聞
    tokyocat
    tokyocat 2016/03/30
    まともな住居も食事も教養も娯楽もまだ買えない多数の国民
  • 東大院を修了しました。人はなぜ勉強すべきなのか? | 創業記

    東大院を修了しました。人はなぜ勉強すべきなのか?それは簡単です。知識は選択肢を増やします。選択肢は自由を増やします。自由は豊かさを増やします。 人とはつまるところ「意識の焦点(知識・記憶・肉体)の集合体」です。そして意識の向かう選択肢が知識です。だからこそ知識を得なければならない。そして、普通、わからないことをわかるようにすることは苦痛であり、そこに強制的な教育機関の存在する意味があります。 我々はしばしば現状や過去に執着します。我々の悩みの質は執着にあります。執着は意識の焦点が固定されること、すなわち選択肢の欠如にあります。知識は我々に新たな選択肢を与え、執着を、悩みをときほぐす力になります。「悩みを課題に変える力」それこそが知識です。課題とは解決可能な問いのことです。 もちろん知識の99パーセントは使われることがありません(線形微分方程式など)。一方、毎日使う知識もあります。何の知識

    東大院を修了しました。人はなぜ勉強すべきなのか? | 創業記
    tokyocat
    tokyocat 2016/03/30
    《我々の悩みの本質は執着にあります。執着は意識の焦点が固定されること、すなわち選択肢の欠如にあります。知識は我々に新たな選択肢を与え、執着を、悩みをときほぐす力になります》明快。
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    tokyocat
    tokyocat 2016/03/30