2020年4月19日のブックマーク (4件)

  • 日本人はどれだけコロナに強いのか、自称WHOの渋谷医師の言葉を借りて証明しよう – Global Energy Policy Research

    久々に腹立つやつ WHO渋谷医師「日はクラスター対策の名の下、検査数を絞ってきた。実際の感染者数は10倍以上いるだろう。死者も肺炎で診断が付いてない人がいる。これから必ず増える。」 コロナの感染者が日では10万人はいるという。WHOの専門家がTVでこう断言するのは初めて見た。#News23 pic.twitter.com/laxlzaubZI — kog (@murekinnoto) April 16, 2020 この渋谷医師っていろんな左系のとこに出てくるが、実はWHOの職員でもなんでもないらしい。言うことはいつも日政府の悪口なのだが、4万人も死んでるアメリカ在住に言われたくないわ。日はまだ200人そこそこだぞ。イデオロギーと医学を一緒にされると当に困る。 では、この発言に突っ込んでみたい。まず 実際の感染者数は10倍以上いるだろう これはそのまま採用します。まあ、誰に聞いても

    tokyocat
    tokyocat 2020/04/19
  • ロビンソン・クルーソー ~ピアノソロ~

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    tokyocat 2020/04/19
  • ハーバード大学教授スティーブン・ピンカー「今回の深刻な危機を人類は確実に乗り越えられる」 | 迅速に対策を実施するというのが大前提

    ハーバード大学教授のスティーブン・ピンカーはカナダ人の認知心理学者だ。楽観主義の思想家として知られ、新型コロナウイルスのパンデミックについても後ろ向きになることがない。熱心に擁護するのは科学と理性とヒューマニズムだ。 感染症の蔓延には当惑を隠さないが、不幸を長々と嘆く人にも、人類の進歩など取るに足らないものだと嘲笑う人にも耳を貸すことがない。 ピンカーに言わせれば、政治において合理主義を貫き、失敗から学べる人類の能力を発揮することが大事とのこと。そうすれば、このような惨事も、人類が逆境を跳ね返せる力を持っていることを示す機会になるという。 ──今回のパンデミックをどう分析していますか。 謙虚な心を持ち、対処していくべきです。自分たちが無知であることにここまで向き合わなければならない状況は滅多にありませんからね。中国の状況は改善しているようですが、問題の深刻さはまだ見きわめられません。 アメ

    ハーバード大学教授スティーブン・ピンカー「今回の深刻な危機を人類は確実に乗り越えられる」 | 迅速に対策を実施するというのが大前提
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    tokyocat 2020/04/19
  • 小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記:大衆はなぜ愚かなのか

    先日のある記事の見出しを引用しよう。 「集まる自由」問い直す。 そして、この記事はこう続く。 人と人がコミュニケーションを取り、移動し集まることが『善』だった時代が、大きな節目を迎えている。 この記事やこの発言者が間違っているのではない。これは非常に一般的な認識だ。そして間違っている。集まることは善だった、というのが間違いなのだ。集まるとろくなことはない。 エリートと大衆。この言葉も古すぎて、この言葉を使うこと自体が非難の対象になる時代と思うが、それが愚かな時代であることを示している。 大衆は常に愚かである。なぜか。集まるからである。集まると人は愚かになるのである。 大衆とは馬鹿な人々のことか? 違う。人は集まると愚かになるだけのことだ。 エリートは馬鹿なのか? イエス。馬鹿である。自分でエリート、選ばれたと思っている時点で頭がおかしい。馬鹿だ。 しかし、愚かではない。なぜか。集まらないか

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    tokyocat 2020/04/19