2020年5月26日のブックマーク (4件)

  • 「BCGがCOVID-19に有効」に根拠はあるか | Medical Tribune

    その他のコーナー がん関連情報 └ オンコロジートリビューン 薬剤師関連情報 └ ファーマトリビューン 医療や医学、健康情報を分かりやすくお届け └ あなたの健康百科

    「BCGがCOVID-19に有効」に根拠はあるか | Medical Tribune
    tokyocat
    tokyocat 2020/05/26
  • 「アベノマスク着用」 中学校で配布プリントに記載、保護者に謝罪 埼玉・深谷 | 毎日新聞

    埼玉県深谷市の市立中学校が生徒に配ったプリントの中に、校内で「アベノマスク着用」を求めたと受け取れる記載があり、国会内で25日、野党議員らが「国支給のマスク着用を生徒に義務づけているのか」と批判した。同市教育委員会は「着用はどんなマスクでも構わない。誤解を招く表現だった」と説明し、学校側は保護者にメールで謝罪した。 深谷市は6月1日から授業を再開予定で、5月下旬に計2日間、健康観察や課題提出のために準備登校日を設定している。市教委によると、問題のプリントは市内の1校の3年生に配られた連絡文書で、「アベノマスク着用の確認」「アベノマスクを忘れた生徒は少人数教室に残る」などの記載があった。

    「アベノマスク着用」 中学校で配布プリントに記載、保護者に謝罪 埼玉・深谷 | 毎日新聞
    tokyocat
    tokyocat 2020/05/26
    “女性のアカウントは24日深夜に突然、凍結”
  • コロナ時代の今こそ「ロボットは人間の仕事を奪うのか」という問いと向き合おう | 日本のロボットメーカーの輸出増が指し示す未来とは?

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックのなかで、「ソーシャルディスタンス」を維持しながらどう生産活動を再開していくかが世界中で課題だ。そんないまこそ、これまでぼんやり議論されてきた「ロボットは人間の仕事を奪うのか」という問題と正面から向き合うべきではないだろうか。 「人間こそがリスク」 「ロボットは人間の仕事を奪うか」という議論に相応しいときがあるとすれば、それはいまかもしれない。それは、ただ工場主がかさむ人件費を払いたくないからではない。労働者が、ペトリ皿で培養されるウイルスのごとく毎日集まりたくないからだ。 中国の製造業は従業員が生産ラインに戻って以来、ある課題に直面している。すなわち、どう従業員に従業し続けてもらうかだ。3月に経済が再開しはじめたあと、離職率が90%になったという企業もある。コロナ危機以前の例年なら、離職率は25〜30%だ。 ロックダウンが緩和され

    コロナ時代の今こそ「ロボットは人間の仕事を奪うのか」という問いと向き合おう | 日本のロボットメーカーの輸出増が指し示す未来とは?
    tokyocat
    tokyocat 2020/05/26
  • 「ファクターX」は遺伝形質か地域特性か : 池田信夫 blog

    2020年05月20日12:46 カテゴリ科学/文化 「ファクターX」は遺伝形質か地域特性か 山中伸弥氏が「日の感染拡大が欧米に比べて緩やかなのは、絶対に何か理由があるはずだ」という。彼はその理由をファクターXと呼んでいるが、具体的には語っていない。 そのために抗体検査が必要だというが、厚労省や東大の検査結果では0.4~0.6%で、ヨーロッパに比べてもきわめて低い。つまり集団免疫が成り立っていないことは明らかだ。 だとすると日人の死者が少ない原因は、何らかの意味でコロナに対する免疫力をもっているためと考えられる(免疫力という言葉は要注意だが、ここでは自然免疫を含む広い意味での抵抗力の意味)。その原因として、最近あげられている説を紹介しよう。アジア人のHLA(ヒト白血球抗原)などの遺伝的な特性:これは医学的には考えられ、論文も出ているが、ヨーロッパの調査ではアジア系の死亡率は白人より高い

    「ファクターX」は遺伝形質か地域特性か : 池田信夫 blog
    tokyocat
    tokyocat 2020/05/26