2023年8月3日のブックマーク (4件)

  • アメリカの名門大学発! コーネル式ノート術をやってみたら驚くほど勉強が捗った話。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    自分の取った授業のノートや会議のメモを見返しているのに、内容がいまいちピンとこない。ノートやメモを取るのに適切なやり方が分からない。 そんなことに悩んでいませんか? 必要なことをきちんと書き留めておこうと思っても刻一刻と話は流れていきますから、しっかりとノートを作るのはなかなか大変なことだと思います。しかし、だからと言ってとにかく殴り書いてしまっては、いざ必要になったときに内容が分かりにくくなってしまいますよね。 そのような悩みを解決するには、情報の整理に特化した「コーネル式ノート術」を活用することをオススメします。 コーネル式ノート術とは コーネル式ノート術とは、1989年にアメリカの名門、コーネル大学の学生のためにWalter Pauk氏が開発したノート術です。 ノートを独特の形で“仕切って”使うこのノート術は、その利便性の高さから“the best note-taking syste

    アメリカの名門大学発! コーネル式ノート術をやってみたら驚くほど勉強が捗った話。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    tokyocat
    tokyocat 2023/08/03
  • 「日本円の紙くず化」を日銀は絶対に止められない…植田総裁の「YCCの柔軟化」がもたらす悲惨な結末 インフレ再加速で日本経済は崩壊する (4ページ目)

    インフレが加速しつつある現状、世界最大の財政赤字(対GDP比)を背負っている日で、どういう数字を当てはめれば名目金利が1%に収まるのか。強引に1%に抑えるためには日銀による国債の爆買いに頼るしかない。 それは前述のように、お金の価値を希薄化(=インフレ)させることに他ならない。「物価の安定」という責務を負っている日銀はますます窮地に追いやられる。 ヘッジファンドも長期金利が1%に上昇するまでは再度、長期国債市場で売りを果敢に攻め立ててくるだろう。1992年秋、ジョージ・ソロス氏率いるヘッジファンドが巨額のポンド売りを仕掛け、イングランド銀行(英国中銀)に勝った時と同じ戦術である。 国債のショートポジションは、負けても損害は微少だ。これだけインフレが加速しているときに、長期金利が再度下落するリスクはかなり低い。一方、金利は1%まではほぼ無抵抗で上昇する。しかも日銀が途中で国債買いオペを増強

    「日本円の紙くず化」を日銀は絶対に止められない…植田総裁の「YCCの柔軟化」がもたらす悲惨な結末 インフレ再加速で日本経済は崩壊する (4ページ目)
    tokyocat
    tokyocat 2023/08/03
    “日銀の保有国債は、2022年9月末時点で8749億円の評価損だった。それが12月末には8兆8000億円に膨れ上がった。これは日銀が長期金利の上限を0.25%から0.5%に引き上げた結果だ”
  • 「日本円の紙くず化」を日銀は絶対に止められない…植田総裁の「YCCの柔軟化」がもたらす悲惨な結末 インフレ再加速で日本経済は崩壊する (2ページ目)

    「日円の紙くず化」を日銀は絶対に止められない…植田総裁の「YCCの柔軟化」がもたらす悲惨な結末 インフレ再加速で日経済は崩壊する もしくは、今後国内でインフレが加速したときに(金利上昇・債券価格下落の要因になる)、長期金利の上限0.5%を死守するため日銀は国債を購入する必要があるが、購入量をこれ以上増やすことを恐れているのかもしれない。 日銀の国債購入量は限界に近づいているはずだ。岸田文雄首相が最近、さかんに増税に触れるようになったのは、日銀から「もう国債を買い続けることはできない」と泣きが入ったせいとも考えられる。 しかし7月28日のアナウンスメントで、日銀は「危険域」と考えられる長期金利を1%に自ら誘導し、今後は張り付かせることになると思う。それは日経済を自ら追いつめることを意味する。 これは円の大暴落に向かってのGoサインだとも思う。いよいよ「Xデイ」への第1歩を、日銀はいやい

    「日本円の紙くず化」を日銀は絶対に止められない…植田総裁の「YCCの柔軟化」がもたらす悲惨な結末 インフレ再加速で日本経済は崩壊する (2ページ目)
    tokyocat
    tokyocat 2023/08/03
    “岸田文雄首相が最近、さかんに増税に触れるようになったのは、日銀から「もう国債を買い続けることはできない」と泣きが入ったせいとも考えられる”
  • 上海警察装う男、都内の女子留学生に「逮捕状出た」「誘拐を自演しろ」

    【読売新聞】 中国の警察や公安職員を装い、中国人留学生を脅して現金を送金させた上、誘拐事件を自作自演するよう指示して家族から身代金をだまし取る事件が相次いでいることが捜査関係者への取材でわかった。警視庁が虚偽の誘拐事件の捜査を通じて

    上海警察装う男、都内の女子留学生に「逮捕状出た」「誘拐を自演しろ」
    tokyocat
    tokyocat 2023/08/03
    “「日本の警察にばれると、中国で逮捕されると思った」”