ブックマーク / d.hatena.ne.jp/matterhorn (1)

  • 就職を語るということ - オム来襲

    ご無沙汰です。先月からとある会社に就職して社会人として働いている。働き始めてちょうど一ヶ月になる。当は大学院に進学するつもりだったが、今度もまた失敗してしまった。とことん勉強の出来ない人間であるようだ。就職活動は三日しかやらなかった。求職雑誌をパラパラとめくって、たまたま一番最初に受けた会社から内定をもらったので、まだ卒業していないけど働かしてくれと云って次の日から働き始めた。だから、就職活動と云っても簡単な履歴書を書いて面接を受けただけである。正直エントリーシートなんてものを書くぐらいなら、死んだほうがましだと思った。そして、一生「ソリューション」という言葉を使わなくてもよさそうな会社を僕は選んだ。 就職をしたことがない人間にとって、やはり就職というものには強い抵抗感があった。特に「就職をした人間」と「就職をしていない人間」の間にはものすごく大きな壁があるように感じられた。と、いうのも

    tokyocat
    tokyocat 2007/04/15
    就職論(の誕生)
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