2018年4月20日のブックマーク (7件)

  • 東京都 従業員がいる飲食店は原則禁煙へ | NHKニュース

    東京都は、受動喫煙対策を強化するための都独自の条例案の骨子をまとめ、焦点となっている飲店では、従業員がいる場合、店の規模にかかわらず原則、禁煙にするとしていて、都内の飲店のおよそ84%が規制の対象となります。国の法案では、規模が小さい既存の飲店では、喫煙や分煙の表示をすれば喫煙を可能としていることから、都の場合はより厳しい内容となります。 それによりますと、焦点となっている飲店では、従業員がいる場合、店の規模にかかわらず原則、禁煙にするとしています。 国の法案では、個人か資金5000万円以下の中小企業などが経営する客席面積100平方メートル以下の既存の店は、喫煙や分煙の表示をすれば喫煙を可能にするとしていますが、都の骨子を適用すると、都内の飲店のおよそ84%が規制対象となり、法案よりも厳しい内容となります。 一方、規制対象の店でも喫煙専用の部屋を設けた場合は、喫煙を認めることに

    東京都 従業員がいる飲食店は原則禁煙へ | NHKニュース
  • TOHOシネマズ上野、上野に無い問題

    最寄駅御徒町で上野からだとそこそこ歩くんだから上野って名乗るんじゃねえよ…

    TOHOシネマズ上野、上野に無い問題
  • http://twitter.com/i/web/status/987135873283059712

  • 東京ミッドタウン日比谷に見る商業施設開発の曲がり角 -- 商業施設は脇役になった! | 企業戦略 | 小島健輔からの直言 | 商業界オンライン

    3月29日に開業した「東京ミッドタウン日比谷」はシネコンや話題のフードエンターテイメントが充実して来店客が殺到しているが、商業施設関係者にとっては考えさせられる物件だ。 延べ床面積18万9000㎡の大半がオフィスで、商業エリアはB1〜7Fの1万8000㎡と1割ほど。その中身も4〜5Fはシネマコンプレックス(TOHOシネマズ)、6〜7Fはレストランとビジネス交流拠点、B1は飲サービス中心のフードアーケード、2〜3Fの半分はレストラン街、オフィスへのEVロビーや車寄せで賃貸面積が限られる1FもLEXUSのショールームが大面積を占めるなど物販店舗は限られる。 2Fの「TATRAS&STRADA EST」、3Fの「HIBIYA CENTRAL MARKET」は200坪超の大型店舗だが、前者は在庫も薄いインポーター(ヤギ子会社のストラダエスト)のショールーム的展開、後者は有隣堂が手掛ける南貴之ディ

    東京ミッドタウン日比谷に見る商業施設開発の曲がり角 -- 商業施設は脇役になった! | 企業戦略 | 小島健輔からの直言 | 商業界オンライン
  • 台東区寿町 ペリカンカフェで炭焼きトーストのドリンクセット(笑)!!! - 涅槃まで百万歩

    ここ最近、友人がやたらと行きたがっているお店が、僕の仕事場の近くにありまして……。そのお店というのは『ペリカンカフェ』という、昨年オープンしたばかりのカフェですが、お昼時は入店待ちのお客さんが、お店の前に何人も待機しております。 で、その友人が午後三時にコチラ方面にやってくるとのことで、お店の前で待ち合わせをいたしました。すると、さすが平日のそれぐらいの時間帯は、入店待ちのお客さんの姿は見当たりません(嬉)!!! この『ペリカンカフェ』の住所は台東区寿三丁目九番地十一号、この店舗の少し先には、焼きたてパンの販売店があります。ご参考までに、いつもの地図を貼っておきますね(笑)!!! 日のサンドイッチやトーストが、店頭のブラックボードに手書きされております。ところが、あいにく僕は先ほどカレーべたばかりでした(汗)……。でも、友人も昼べてきているようで、ひと安心いたしました(笑)!!

    台東区寿町 ペリカンカフェで炭焼きトーストのドリンクセット(笑)!!! - 涅槃まで百万歩
  • 「ムサコ」ってどこ? 武蔵小金井、武蔵小杉、武蔵小山… 地元ではどう呼ばれるのか | 乗りものニュース

    武蔵小金井、武蔵小杉、武蔵小山の3駅はいずれも「ムサコ」と略されることがありますが、地元ではどのように呼ばれているのでしょうか。それぞれの地元ではこの名称に対する温度差もあるようです。 武蔵小金井にはその名を冠した施設が高架下に JR中央線 武蔵小金井駅(東京都小金井市)の高架下に2018年4月14日(土)、商業施設「nonowa武蔵小金井・ムサコガーデン」がオープンしました。施設名の「ムサコ」は、「武蔵小金井」の略称です。 武蔵小金井駅、武蔵小杉駅、武蔵小山駅のイメージ(乗りものニュース編集部作成)。 「ムサコ」と略される駅はほかにも。JR南武線と横須賀線、東急東横線と目黒線が接続する武蔵小杉駅(川崎市中原区)、さらに東急目黒線の武蔵小山駅(東京都品川区)も、そのように呼ばれることがあります。このため、インターネット上では、「『ムサコ』はどこだ」という論争も繰り広げられています。 実際、

    「ムサコ」ってどこ? 武蔵小金井、武蔵小杉、武蔵小山… 地元ではどう呼ばれるのか | 乗りものニュース
  • 東京駅の自販機で「売り切れ」続々発生も「頑張れ!」「もっとやれ」の声 背景にサントリーグループの残業代未払い問題

    東京駅構内の自動販売機で現在「売り切れ」が続々と発生中――というツイートが話題になっています。ツイートを投稿したのは「ブラック企業ユニオン」に所属する坂倉昇平(@magazine_posse)さん。「売り切れ続出」の背景には、サントリーのグループ企業「ジャパンビバレッジ東京」の残業代未払い問題がありました。 同社ではこれまで、外回りの営業社員に対し「事業場外みなし労働時間制」を適用しており、営業の社員が外回りで何時間働いても実際の給料は「7.5時間分」しか支払われない仕組みになっていました。しかし商品の補充や棚卸し、賞味期限の管理といった業務は非常に時間がかかり、7.5時間で終わることはほぼなく、実際には10~12時間の労働が当たり前になっていたといいます。また来それぞれの業務には厳密なマニュアルがありますが、過密労働のため現場では無視されることも多かったそうです。 こうした実情を踏まえ

    東京駅の自販機で「売り切れ」続々発生も「頑張れ!」「もっとやれ」の声 背景にサントリーグループの残業代未払い問題