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東京ミッドタウン日比谷に見る商業施設開発の曲がり角 -- 商業施設は脇役になった! | 企業戦略 | 小島健輔からの直言 | 商業界オンライン
3月29日に開業した「東京ミッドタウン日比谷」はシネコンや話題のフードエンターテイメントが充実して来... 3月29日に開業した「東京ミッドタウン日比谷」はシネコンや話題のフードエンターテイメントが充実して来店客が殺到しているが、商業施設関係者にとっては考えさせられる物件だ。 延べ床面積18万9000㎡の大半がオフィスで、商業エリアはB1〜7Fの1万8000㎡と1割ほど。その中身も4〜5Fはシネマコンプレックス(TOHOシネマズ)、6〜7Fはレストランとビジネス交流拠点、B1は飲食サービス中心のフードアーケード、2〜3Fの半分はレストラン街、オフィスへのEVロビーや車寄せで賃貸面積が限られる1FもLEXUSのショールームが大面積を占めるなど物販店舗は限られる。 2Fの「TATRAS&STRADA EST」、3Fの「HIBIYA CENTRAL MARKET」は200坪超の大型店舗だが、前者は在庫も薄いインポーター(ヤギ子会社のストラダエスト)のショールーム的展開、後者は有隣堂が手掛ける南貴之ディ
2018/05/09 リンク