AKB48指原莉乃さん(19)の「元カレ」報道からの移籍騒動を巡って、脳科学者の茂木健一郎さんが激怒した。指原さんを週刊誌に「売った」元カレを「人間として最低のクズ」と表し、強く糾弾している。 これまでの経緯をまとめると、2012年6月14日発売の「週刊文春」に、2008年から09年にかけて指原さんと付き合っていたという男性が登場。指原さんの写真や、送られてきたメールの内容を暴露し、「お互い経験もないしエッチまで4か月もかかりました」とまで証言していた。 ■「お前の『品性下劣』さを、世間に対して暴露したんだ」 その結果、指原さんがラジオで謝罪、AKBから福岡に拠点を持つHKT48への移籍が決定したのだが、これについて茂木さんが2012年6月17日、ツイッターでコメントした。 「指原莉乃さんとのプライベートなことを、週刊誌に情報提供した『元カレ』の男は、人間として最低のクズだな。おい
韓国政府が5月末に発表した報告によると、海外で売春に従事する韓国人女性は8万人に達することが分かった。中国国営通信の新華社は16日付で「8万人のうち5万人が日本で『活躍』している」とし、売春婦の多さに日本では嘲笑の対象となっていると報じた。 韓国は1988年、ソウル五輪の開催にあたって、風俗業の取り締まりを行った。韓国メディアによれば、「風船の一部をつまむと別の部分が膨らむ」ように、韓国政府による国内の売春規制強化が海外の売春婦が増加する一因となった。 記事は、「韓国政府は2004年に「売春特別法」を制定、国内のマッサージ店を一斉摘発した。韓国人にとって日本はノービザで入国できるため、売春婦たちは日本に目を向けた」と報じたほか、慰安婦問題を取り上げたうえで、日本で「韓国人は自らすすんで売春を行っており、慰安婦問題は韓国人のでっち上げ」と嘲笑の対象となっていると報じた。 米国メディアに
今月8日に出版した自叙伝「願力 愛を叶える心」の中で、石田純一や神田正輝ら過去の男性との赤裸々エピソードを暴露し、話題を集めているタレント・長谷川理恵について、医師でタレントの西川史子が17日、レギュラー出演するTBS系「サンデージャポン」で「何でこのタイミングで(本を)出さなきゃいけないのか分からない」とピシャリと“批判”した。 現在妊娠5カ月の長谷川は、“できちゃった婚”のお相手・実業家の楠本修二郎氏と9日に米・オレゴン州のポートランドで挙式。ブログでは自ら「オーガニック婚」と命名していた。 実名こそ出していないが、石田や神田ら過去の交際相手との赤裸々エピソードを次々と暴露した自叙伝で、長谷川は楠本氏から高級宝飾店「ハリー・ウィンストン」のダイヤの婚約指輪をもらった時に「あ、小さい」とがっかりし、夫に伝えたことでケンカになったことなどまで明かしている。 西川女史は、長谷川について
オウム真理教による地下鉄サリン事件で、殺人容疑などで逮捕された高橋克也容疑者(54)が、逮捕後も留置場で、教団で行われていた蓮華座を組み、マントラと呼ばれる教団の呪文のような言葉を唱えていることが捜査関係者への取材でわかった。 調べに対し、「逮捕されたのはカルマ(業)というやつだ」と教団の言葉を使うこともあるといい、警視庁は、現在も松本智津夫死刑囚(57)を信仰しているとみて事情を聞いている。 捜査関係者によると、高橋容疑者は、取り調べを終えて同庁赤坂署の留置場に戻ると、教団の修行と同じように、両足を太ももに乗せる蓮華座を組み、マントラのような言葉をつぶやいているという。 「カルマ」は、因果応報という意味の教団で使われていた言葉で、高橋容疑者は留置場で立ったり、体を投げ出したりを繰り返す「立位礼拝」と呼ばれる教団の儀式をすることもあるという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く