2019年10月5日のブックマーク (3件)

  • サーバレスアーキテクチャによる有料ライブ配信サービスの構築

    ライブ配信を支える技術 2019年10月4日(金)〜6日(日)開催の「水曜どうでしょう祭2019」では<昼の部>の有料ライブ配信を実施。その技術サイドのお話をいたします。社内外の多くの方のご協力があってほぼほぼ内製で構築することができました。今回の構築をざっくりですが、残しておきたいと思います。 全体のざっくり構成図 会場からクラウドにあげるまで Media Services API橋渡し(DRM)(決済・認証) ネットワーク フロントエンド プロジェクト管理 1.会場からクラウドにあげるまで テレビ中継車から会場のビジョンに出しているものを中継します。 今回はHTB社で放送用に受けた映像を分岐してもらいました。 この映像をSDIからHDMIに変換してLiveShellPro2台を用いてRTMPでAWSであげます。 AWSまではNTT東日さんのCloudGateway Applipac

    サーバレスアーキテクチャによる有料ライブ配信サービスの構築
  • スポンサー商品以外のSNSアップ禁止 五輪ボランティアに組織委求める | 毎日新聞

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は4日、東京都内で大会ボランティアを集めた初の研修会を開き、活動中の注意事項として、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で大会スポンサー以外の商品をPRする内容を投稿しないよう求めた。スポンサーの権利保護が目的。 組織委の担当者は、投稿の「禁止項目」として、スポーツ飲料を例に「『暑い時にはこれ』とパートナーでない商品を投稿するのはやめて…

    スポンサー商品以外のSNSアップ禁止 五輪ボランティアに組織委求める | 毎日新聞
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2019/10/05
    すごいなぁ。逆に五輪スポンサーやるの逆効果じゃない?これ。ボランティアがそんなもん意識できるわけないやろ。
  • 10分でわかる!Key Management Serviceの仕組み #cmdevio | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 先日のCM re:Growth Developers.IO Meetup 11 Tokyo で「10分でわかるKey Management Serviceの仕組み」という発表をしました。今日は、イベントに参加されなかった方がご覧になっても内容が伝わるように、発表内容を記事に起こしてみました。 はじめに Key Management Service(KMS)は、先月開催されたre:Invent 2014で発表された新サービスです。すでに全リージョンで利用できます。このサービスを使うと、データの暗号化/復号用の鍵をAWS上で管理できます。 ところで、KMSのAPIドキュメントを流し読みすると、マスターキーとデータキーという言葉が出てきます。そうです、KMSが扱う鍵は2種類あるんですね。 2つの鍵の違いは何か? どう使い分けるのか? などが、ぱっと見ではわかりづらいかもし

    10分でわかる!Key Management Serviceの仕組み #cmdevio | DevelopersIO
    tolkine9999h
    tolkine9999h 2019/10/05
    わかり易すぎて震えている