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snsとblogに関するtollのブックマーク (6)

  • 2005年は消費者作成コンテンツの年

    2005年2月にCGMについてWeb広告研究会のフォーラムで講演してから、あっという間に日でもCGMに関する話題が広がった。 事のはじまりは、CNETの情報化社会の航海図ブログを展開している渡辺聡氏にインタビューされて、2004年11月に彼が主宰するEmerging Technology研究会の集まりに呼ばれ、「新しいテクノロジーではないのになあ」などと思いながらCGMのことを1時間半ぐらいしゃべった。その前に日経BPのコラムでも書いていたので一部の人には理解されていたようではあるが、なぜこれが革命的なのか(少なくともマーケティング、メディアビジネス上では)きちんと把握してもらえたかが良く分からない場だった。ただ、Web広告研究会の幹事を務める四家さんがその面白さを理解していただき、Web広告研究会での講演につながった。 そしてブログブーム、SNSブーム、Podcastブームが続いてきて

  • ビジネスブログ及びビジネスSNSの活用事例の公表 - 総務省(報道資料)

    総務省では、年11月からビジネスブログ及びビジネスSNSの活用事例を募集したところ、136件の応募がありましたので、用途及び企業規模(従業員数)ごとに分類した上で公表することとしました。 応募の概況は別紙1、応募案件・企業は別紙2のとおりです。具体的事例については、準備が整い次第、総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp)に掲載します。 活用事例が、今後ビジネスブログやビジネスSNSを導入する企業にとって参考となることを期待します。

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    toll 2005/12/25
  • 博報堂調査、2006年はブログやSNSで自己活性化する“放電生活者”が登場

    博報堂生活総合研究所は14日、2006年の生活者動向を予測する「2006年版生活予報」を発表した。 2006年度版生活予報は、首都圏40km圏と京阪神20km圏の15歳から59歳までの高校生以上の男女1,500人を対象に、9月29日から10月3日にかけて実施したWeb調査の結果をまとめたもの。それによれば、インターネットや携帯電話の普及にともない、生活者の情報環境は10年間で大きく変わり、「テレビ」「人」「パソコン」が生活者の3大接触メディアになりつつあるという。 加えて、ブログやSNSといった新しいコミュニケーションツールの登場により、生活者が世の中と双方向にコミュニケーションが可能になったと指摘。同研究所は、これらが従来のコミュニケーションとは違う性格を持っているとし、新しいコミュニケーション形態を「放電コミュニケーション」と命名。放電コミュニケーションを行なっている「放電生活者」は、

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    toll 2005/12/21
  • Blog に SNS に掲示板、個人の情報発信「CGM」がアクセス数・利用時間伸ばす――Web 広告研究会調べ : 業マネBlog

  • ソーシャルネットワークとブログで変わる世界

    個人においても,ビジネスにおいても社会的ブームとなったブログのインパクトの一つは,「情報更新の容易性」であり,既存の掲示板に替わる新たなコミュニケーションツールとして多くの可能性を秘めている。今,多くの企業がブログ機能をもったWebサイトを構築しようとしており,掲示板以上の可能性があるコミュニティ構築に期待を寄せている。ブログで成功を収めるためには,その特質に注目することがポイントである。 通信&メディア研究会では,ブログビジネスに情報流通の仕組みを変える可能性があるかどうかを探った。 ブログとは ブログは「Webログ」という言葉が短くなったものである。Webログと言われていたこともあるが,最近はほとんどブログである。 ワープロ感覚で文章を書けば,個人のホームページが完成する。20年近く前のパソコン通信の文化は,テキストベースで発言とコメントが繰り返されるという形のものだったが,著者と読者

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    toll 2005/10/26
  • 凸版印刷、Blog/SNS を利用した「インターネットクチコミプロモーション」を開始 : 業マネBlog

    2005年10月24日 凸版印刷、Blog/SNS を利用した「インターネットクチコミプロモーション」を開始 凸版印刷株式会社は17日、インターネット上でデジタル広告を広める「インターネットクチコミプロモーション」サービスを株式会社クロスワープと共同で開発した、と発表した。同サービスはバイラルマーケティングエンジン「CROSSMARC」を採用し、プロモーション用の動画をユーザーがホームページ、Blog、SNS などのインターネットツールを使って友人・知人に広めていくプロモーション方法を提供する。 また、プロモーション用動画の視聴数、視聴人数、視聴後のユーザー登録数や購買などの成約数がカウントできるため、効果測定も可能。まずは、10月17日より創刊準備号を発行するフリー DVD「codeNEO」の会員制 Web サイトで行うクチコミキャンペーンにおいて、サービス運用を開始する。同キャンペーン

    凸版印刷、Blog/SNS を利用した「インターネットクチコミプロモーション」を開始 : 業マネBlog
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    toll 2005/10/25
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