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  • 『漢王朝以前の古代中国には、白人の国が存在していた?!』

    ひろむのメモ帳ファイル 日々関心のあったことを書き記すメモ帳. テーマは星空、自然科学、歴史、防衛、政治、アジア情勢など. 中国といえば黄色人種の代名詞的存在です。しかし、漢字を発明した古代漢族と現在の漢族は、遺伝的なつながりがほとんどないとみられています。漢王朝が崩壊後、北方の異民族が流入して人口は3分の1~6分の1に減少したと推定されています。しかも、流入した北方民族を含めて人口が3分の1~6分の1に減少したのですから、古代漢民族の減少はそれ以上だった推定されます。その後、鮮卑族と呼ばれる北方民族が統一王朝を建設し、隋、唐と長い間支配が続きます。現在の漢民族は唐時代に民族の基礎が形成されており、現在のイタリア人と古代ローマ民族以上に別物といわれています。現在の中国では、古代漢語といえば清王朝時代の満州人の影響下にあった漢語を指すようです。 古代漢族は、現在の中国と違った文化をもつ謎の多

    『漢王朝以前の古代中国には、白人の国が存在していた?!』
    toll80
    toll80 2010/05/13
    ひろむのひろむの一言メモの記事、漢王朝以前の古代中国には、白人の国が存在していた?!です。
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