ソフトウエアはハードウエアと違って物理的な形がない。そのため,顧客やメンバーとの間でシステムに対する共通の認識を持つには,ソフトウエアを目に見える形で図示する必要がある。今回はその記述法である,システムを様々な角度から図示する3つのアプローチについて解説しよう。 システムの分析・設計とは,大きなシステムを複数の小さな部分に分けて整理する作業だと言える。これは情報システムに限らず,自動車や家電などの工業製品,ビルや橋などの建築物でも同じことだ。この小さく分けた部分のことを「モジュール」と呼ぶ。つまり,システムの分析・設計の作業は,「モジュール化」のことだと言ってもいい。 分析・設計の3つの視点 ソフトウエアをモジュール化する際は,システムを構成する要素である「処理(プロセス)」と「データ」に着目する。なぜなら,どのようなプログラミング言語を使って開発したとしても,プログラムが処理とデータから
「An Open Letter to the Software Managers of the World」という記事がありました。 世界のソフトウェア開発者から、世界のソフトウェアマネージャへの公開書簡らしいです。 原文は、マネージャへの要求と、要求を約束するのであればソフトウェア開発者が果たす義務の2部構成になっています。 最初に義務の部分が書いてあります。 ほどほどに面白い内容でした。 以下、要約です。 かなり省略/意訳しているので、詳細は原文をご覧下さい。 我々ソフトウェア開発者は、以下の事項を約束する。 我々は、要求されなくても任務遂行に必要な行動を自主的に起こす。 残業もこれに含まれる。 (ただし、次章の項目1を満たす限り) 我々は、つまらない仕事を任されても文句は言わない。 他人のコードの管理も行う。 (ただし、次章の項目4と5を満たす限り) 我々は、可能な解決法の提示するな
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