2015年6月5日のブックマーク (3件)

  • ギリシャは破産を回避できるか!? ナチの占領時代まで遡る「ドイツ嫌い」と、「大国の都合」への決死の抵抗(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    ギリシャは破産を回避できるか!? ナチの占領時代まで遡る「ドイツ嫌い」と、「大国の都合」への決死の抵抗 ギリシャ人とドイツ人の関係が険悪な理由 「ギリシャ人って、ドイツ人のことが当に嫌いみたい」と、周りにいるドイツ人がよく言う。ドイツには、多くのギリシャ人、あるいは、ギリシャ系の人が住んでいる。彼らの心中は、おそらく複雑なのだろう。「旅行でギリシャに行くと、皆、すごく親切なんだけどねえ」と、そんな彼らにドイツ人は少し当惑気味だ。 ギリシャ経済が破たんして以来、さまざまな救済措置が施されており、EUやIMFがつぎ込んだ援助額はすでに莫大だ。そして、それを仕切っているのがドイツで、援助の条件としてギリシャに過酷な緊縮財政を強いている。ところが、そのお金のほとんどはギリシャ人の手には渡らず、債権者である外国の銀行に還元されているらしい。これでは、ギリシャ経済ではなく、外国の銀行の救済だ。そうす

    ギリシャは破産を回避できるか!? ナチの占領時代まで遡る「ドイツ嫌い」と、「大国の都合」への決死の抵抗(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    tom201410
    tom201410 2015/06/05
    なんか『ドイツの戦後補償を見習え』とか言ってる『極東のギリシャ』みたいな国が無かったっけか?
  • ようやく音楽が「プラスチック製の円盤」から解き放たれつつある(追記あり) - 日々の音色とことば

    ここ数年、繰り返し繰り返し「CDが売れない」とか「音楽不況だ」とか悲観的な物言いをしてもしょうがないと言ってきたわけだけど、ようや日でも状況が変わりつつある気がします。音楽がようやくCDというプラスチックの円盤から解き放たれつつある。そんな気がします。今日はその話の現状報告。 ■音楽は“所有するもの”から“アクセスするもの”へ おそらく2015年は、後から振り返って「長らく遅れていた日音楽業界の構造にようやく変化の端緒が訪れた年」ということになりそうな気がします。というか、そうじゃないとヤバいよな!という危機感もある。テクノロジーの進化で音楽の聴かれ方がここまで抜的に変わりつつあり、それがリスナーにとってもアーティストにとっても当たり前の選択肢になりつつある以上、それに適応していった方が正解だろうという、当たり前の感覚です。 一体どういう変化なのか。 一言で言えば、それは「音楽の消

    ようやく音楽が「プラスチック製の円盤」から解き放たれつつある(追記あり) - 日々の音色とことば
    tom201410
    tom201410 2015/06/05
    過去の音源の有効活用策としては良いと思うが、新譜をどうやって拡めるのか、わからない。
  • 学校からの配信メールで感じたこと - バンビのあくび

    学校からの連絡事項をメールで受け取っている。 その昔は連絡網があって、電話でなんとか回していた記憶があるが、最近は学校からの一斉配信メールで成り立っている。 4月になると、毎年配信メールが届くようにこどものクラスや地域、クラブ活動を選んで登録するのだ。 今年は息子が中学生になったので、小学校と中学校の登録をした。 今まで、小学校から来ていた配信メールの内容は、行事前の確認・不審者情報・気象による登下校や短縮授業の連絡などで、事務的な口調で書かれた一般的なメールであった。簡潔でわかりやすく、差し障りのない文章なのが配信メールの利点だと思う。 5月に息子の宿泊学習があった。そこで初めて中学校からの配信メールを受け取ったのだが、そこにいくつかもやもやを感じてしまった。 ひとつめは1泊の宿泊学習で、1日に3回もメール配信をするものなのかということ。これに関しては丁寧な対応なので、あまりもやっとして

    学校からの配信メールで感じたこと - バンビのあくび
    tom201410
    tom201410 2015/06/05
    たかがメールですらこの細かさでワーワー言われたら、先生もパンクするわな。