2018年7月31日のブックマーク (2件)

  • 日大 衝撃の口封じ「黙っていれば一生面倒を見る、そうでなければ総力を挙げて潰す」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題を調査する第三者委員会が30日、最終報告書を発表し、都内で会見を開いた。6月29日の中間報告の時点で、日大側が学生たちに行っていた口封じが認定されていたが、この日の最終報告書では7月4日に付けで辞任した井ノ口忠男前理事による、反則タックルを行った当該選手に対する衝撃の口封じの内容が明らかになった。 【写真】内田前監督に激似の落語家がいた!しかも日大出身 5月14日に井上前コーチが内田前監督の指示で、当該守備選手と、その父親を三軒茶屋キャンパスに呼び出し、その場で当時理事だった井ノ口氏が「件タックルが故意に行われたものだと言えば、バッシングを受けることになる」と、暗に内田氏らの関与がなかったように説明することを求めたという。その上で「(同意してくれれば)私が、大学はもちろん、一生面倒を見る。ただ、そうでなかったときには、日大が総力を挙げて、

    日大 衝撃の口封じ「黙っていれば一生面倒を見る、そうでなければ総力を挙げて潰す」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    tom201410
    tom201410 2018/07/31
    わあい。なんとかして鎮火させようとしてる打ち手が全部前時代的なやり口で笑える。これ、やってる本人達は何で炎上してるかわかってなさそうね。
  • 日本がタイ版新幹線から手を引き始めた理由

    写真の台湾のような新幹線方式の高速鉄道がタイに走るのはいつ? Maurice Tsai-Bloomberg/GETTY IMAGES <中国に抵抗するため日は熱心に推進していたが、軍事政権下のタイの政治状況を嫌い始めた> 日にとって、タイへの影響力を維持することは、中国に対抗する上での重要課題だったはず。ところが先頃、高速鉄道建設計画で日とタイの話し合いがまとまらなかったというニュースが流れた。 このニュースはタイでは大きく報じられており、計画の先行きを危ぶむ声も上がっている(タイ政府は計画中止を否定)。これにより、今後の両国関係に思わぬ波紋が生じる可能性もある。しかしそもそも、なぜこのような事態に至ったのか。 日とタイはかなり前から、タイの首都バンコクと北部のチェンマイを結ぶ新幹線方式の高速鉄道建設に日投資する計画を協議してきた。日側には、タイへの影響力を強めつつある中国

    日本がタイ版新幹線から手を引き始めた理由
    tom201410
    tom201410 2018/07/31
    タイがそんな状況だという事をこの記事で知った。カリスマの国王が薨去して以来政情不安なのは認識していたけれど。