2018年11月24日のブックマーク (3件)

  • ナイナイ岡村がNHK「チコちゃん」で復活

    NHK紅白歌合戦に出場を決め、流行語大賞にもノミネート。まさに「時の人」だが、正確には実在する“生物”ですらない。NHK「チコちゃんに叱られる!」(金曜・午後7時57分~午後8時42分)のメインキャラクター、チコちゃん(5)のことだ。 *** ライバルの民放キー局に勤める番組制作スタッフは「テレビ業界では最も注目されている番組と断言していいでしょう」と明かす。 「視聴者にとって“素朴な疑問”をクイズ形式で回答するという、内容的には極めてよくあるタイプの番組です。ところが人気番組に化けた理由の1つに、CG技術の発達があります。チコちゃんの決め台詞『ボーっと生きてんじゃねえよ!』を筆頭に、非常に多彩な表情が見どころです。昔の着ぐるみでは不可能でした」 芸人の木村祐一(55)がチコちゃんの声を担当していることも大きい。少し毒を持ち、社会を斜に構えて見るスタンスが、視聴者の笑いを誘う。さらに森田

    ナイナイ岡村がNHK「チコちゃん」で復活
    tom201410
    tom201410 2018/11/24
    どう考えても、本来超一流のスキルを持っている岡村隆史を使いこなしてる番組構成が成功要因だろ。民放の人達のダメさ加減がよくわかる番組よね、これ。全年齢対象でこれだけ毒も込められるセンス。
  • ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    どんな夫婦にも、やがて離別の日はやってくるもの。球界屈指の愛家だったこの人も、その現実に直面した一人だ。の一周忌を目の前に、いま何を思い、どう生きているのか。ありのままを語る。 何もできない男が独り ・沙知代が虚血性心不全で倒れ、85歳でこの世を去ってから、早いものでもうすぐ1年になる。 だだっ広い家で独り過ごしていると、ふとした瞬間に、あの日のことを思い出す。 忘れもしない昨年の12月8日、寒い日だった。 「大変です。奥様の様子が……」 昼過ぎにリビングでテレビを見ていたら、お手伝いさんが飛んできた。慌ててダイニングに行くと、事中の彼女が、座ったまま頭をテーブルにつけている。 「どうした?」と聞いて背中をさすってやると、一言、「大丈夫よ」と言ったきり動かない。彼女はどんなときも前向きで弱音を一切吐かない人だったけれど、まさかあれが最期の言葉になるとは思わなかった。 慌てて119番

    ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    tom201410
    tom201410 2018/11/24
    現代の『賢い』男ならこんな妻は速攻で離婚してるだろう。『俺をATM扱いしやがって』とか。果たしてそれは正しいのかな?と思うよね。
  • 2025年万博、大阪開催を決定 55年ぶり  :日本経済新聞

    【パリ=奥山美希、中川竹美】2025年国際博覧会(万博)の開催国を決める博覧会国際事務局(BIE)総会が23日、パリで開かれ、日時間24日未明に行われた加盟各国の投票で日大阪)が選ばれた。大規模な万博としては05年の愛知以来で、大阪では1970年以来55年ぶりの開催となる。過去の万博の開催実績や運営能力の高さなどが評価され、3カ国による争いを制した。立候補したのは日のほか、ロシア(エカ

    2025年万博、大阪開催を決定 55年ぶり  :日本経済新聞
    tom201410
    tom201410 2018/11/24
    マジでなんなの?勘弁してくれ。迷惑でしか無い。