2020年6月24日のブックマーク (5件)

  • 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною on Twitter: "京の事業仕分けの議事録を改めて読み直したが、やはりこの件に関しては蓮舫氏が正しい。氏の発言を要約するとこうだ。"

    京の事業仕分けの議事録を改めて読み直したが、やはりこの件に関しては蓮舫氏が正しい。氏の発言を要約するとこうだ。

    大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною on Twitter: "京の事業仕分けの議事録を改めて読み直したが、やはりこの件に関しては蓮舫氏が正しい。氏の発言を要約するとこうだ。"
    tom201410
    tom201410 2020/06/24
    つまりマスコミが悪い。ある一部の発言だけを切り取ってレッテルを貼り付けるやり方で視聴率を稼ぐ事だけに耽溺してる。/でも蓮舫が当時の事を自慢なり述懐なりできない時点で色々察するよね。
  • PlayStation®5 のデザインとトレイラー映像について

    この文章は、PlayStation®5(以下PS5)のデザインに驚いたファンの1人が、コンピュータのデザイン小史とトレイラーから読み解ける情報を交えて、その魅力について紹介するものです。現時点で、PS5に関するインタビューはほとんど公開されていないため、妄想が多く混じっています。クルマというのは世界を映す鏡だ—山内一典 グランツーリスモシリーズの生みの親、山内さんのこの言葉が好きです。たとえば映画を観ていて、劇中で駐車してあるクルマを見ると、それがどの時代のお話か、けっこう掴めたりしませんか。そして、コンピュータの造形にもそうした側面があると思います。俳優が持っているスマホが古いと、意外と目ざとく追っていることがあります。 山内さんにといえば、グランツーリスモ6の頃のドキュメンタリー映画もオススメです。1. 今までとなんだか違うぞ 体が発表されたときは、2人でギャーと叫んでいましたPla

    PlayStation®5 のデザインとトレイラー映像について
    tom201410
    tom201410 2020/06/24
    岩田聡による「テレビの横にあってもお母さんが邪魔に思わない」とは真逆の製品コンセプトなんだよなあ。Switchとも全然違う。果たしてPS5が成功できるかどうかはやはりソフト次第かも。
  • 米「抗議デモでコロナ拡散」現実に 26州で感染拡大 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米国で黒人差別への抗議デモが、新型コロナウイルスの感染拡大を招くとの懸念が現実になりつつある。南東部サウスカロライナ州では参加者の間で集団感染が起き、デモを控える動きも出はじめた。「集会の権利」は憲法で保障されており、行政による感染防止策を難しくしている。デモ参加が集団感染「複数の参加者から陽性反応が出た。みんなもすぐに検査を受けてほしい」。サウスカロライナ州で抗

    米「抗議デモでコロナ拡散」現実に 26州で感染拡大 - 日本経済新聞
    tom201410
    tom201410 2020/06/24
    三密(3C)禁止!はデモ権よりも上位概念ということにしないとヤバい。
  • ペイペイ、大規模キャンペーンでも「人気いまいち」な意外すぎる理由(鈴木 貴博) @moneygendai

    ペイペイで「227円」のビールが「147円」になった 8月中旬、都心のプールを借り切ってプライベートなパーティを開くことになり、私が材の買出しを担当することになりました。「経済評論家がガチで買出ししたらとてもお得にあがる説」を実証するためにいろいろと張りきりました。 その際にビールの買出しである工夫をしました。大切なゲストを呼ぶパーティなので「お得にあげる」といっても材のクォリティは下げたくない。ビールはワンランク上のプレミアムモルツで揃えます。でもビールは税率が高いので安く買おうとしても普通のやり方だと限度があるのです。 プレミアムモルツの350ml缶はコンビニなら税抜きで227円(税込み245円)、スーパーで12缶入りを買うと1缶あたりは183円。このうち77円が酒税なので、普通に買えばこの部分は安くならない。 ここが普通の買出しの限度ですが、工夫として昼の11時から14時の間、つ

    ペイペイ、大規模キャンペーンでも「人気いまいち」な意外すぎる理由(鈴木 貴博) @moneygendai
    tom201410
    tom201410 2020/06/24
    お得であろうとも、なんちゃらPAYはめんどくさい。せめてSuica程度にはスムーズに決済できないと使う気にならない。
  • 藤井七段 王位戦でも挑戦者に 棋聖戦に続きタイトル挑戦へ | NHKニュース

    将棋藤井聡太七段が23日、八大タイトルの1つ、「王位戦」の挑戦者を決める対局に勝ち、現在挑戦中の「棋聖戦」に続いて、2つ目のタイトル挑戦を決めました。 藤井聡太七段(17)は23日、東京の将棋会館で八大タイトルの1つ、「王位戦」の挑戦者決定戦に臨み、叡王と王座のタイトルを持つ、永瀬拓矢二冠(27)と対局しました。 2人は今月4日、棋聖戦の挑戦者を決めるトーナメントの決勝で戦ったばかりで、この時は藤井七段が勝って、自身初となるタイトル挑戦を史上最年少で決めています。 午前10時に始まった23日の対局は、先手の藤井七段が、持ち時間が先に少なくなる中、永瀬二冠の攻めを的確に受けて、終盤には優勢な展開に持ち込み、午後7時52分、127手までで永瀬二冠を投了に追い込みました。 藤井七段は棋聖戦に続いて、1か月のうちに2つ目のタイトル挑戦を決め、棋聖戦と王位戦の2つのタイトル戦に並行して臨むことにな

    藤井七段 王位戦でも挑戦者に 棋聖戦に続きタイトル挑戦へ | NHKニュース
    tom201410
    tom201410 2020/06/24
    相手が木村一基というのがドラマティックだわ。最年少VSおじさん。しかし、将棋界もなんだかんだで世代交代してるな。ナベは相変わらず魔王として君臨してるけど、それに挑むのが藤井・永瀬になりつつある。