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2015年6月23日のブックマーク (3件)

  • エンジニアのための英語

    日、以下のような文章を読んだ > I was suffered from ~ ~の部分には遭遇した諸問題について書いてあったので、この文章は「苦しめられた」と言いたいのだと推察できた。ただ、残念な事に、be suffered というのは多分現在ではほとんど使わないし、意味が若干違ってくると思う(詳しくは検索してきて!) sufferと言う言葉は「苦しむ・被る」という意味なので、受け身にすれば「苦し『められる』」という意味になるのではないか、というつもりだったのはないかと推察するが、sufferはすでに受け身の意味なので、I sufferですでに何かに苦しめられているのであり、これをさらに受け身にする必要はない。 > I had to suffer from having to deal with spaghetti code とかなら、「スパゲッティコードに立ち向かわなくてはいけなかった

    エンジニアのための英語
  • 早稲田大学がソフトウェア製品において世界初のベンチマークとなる品質実態調査と評価枠組みの研究に着手 - ライブドアニュース

    早稲田大学がソフトウェア製品において世界初のベンチマークとなる品質実態調査と評価枠組みの研究に着手 2015年6月22日 14時51分 〜独立行政法人情報処理推進機構の「ソフトウェア工学分野の先導的研究支援事業」に採択〜 早稲田大学 グリーン・コンピューティング・システム研究機構 グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所(所長:鷲崎弘宜(わしざき ひろのり)理工学術院准教授)は、「測定評価と分析を通じたソフトウェア製品品質の実態定量化および総合的品質評価枠組みの確立」をテーマとした研究に着手しました。これは、市販されているソフトウェア製品の品質を調査し定量化を図るとともに、品質評価の指標策定を図るものであり、その成果は異なる品質間の関係を総合的に実証した世界初のベンチマークとなる予定です。 研究の企画・実施、および研究成果の周知には、国際規格ISO/IEC25051に基づくソフトウェ

    早稲田大学がソフトウェア製品において世界初のベンチマークとなる品質実態調査と評価枠組みの研究に着手 - ライブドアニュース
  • Indeed エンジニアリング・ブログ - Indeed エンジニアリング・ブログ

    プロダクトの成長を加速できるABテストを予言してくれたり、目標指標の向上につながるUIを映し出してくれる魔法の水晶玉が欲しい、と思ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 統計モデルとSHAP決定プロットを使えば、インパクトが大きなABテストのアイデアをまとめて出すことができます。Indeed Interviewチームは、この方法論を活用して最適なABテストを作成し、主要なビジネス指標の5~10%向上を実現しています。 ケーススタディ:面接への招待数を増やす Indeed Web面接は、求職者と採用企業にとって面接をできる限りシームレスなものにすることを目指しています。Indeed Interviewチームが掲げる目標は、このプラットフォームで実施する面接数を増やすことです。このケーススタディでは、採用企業が送信する面接の招待数を増加することにつながるUIテストのアイデアを探し

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