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2009年6月4日のブックマーク (3件)

  • 「同じメニューばかり注文するな」新しい行動で日常を打ち破る

    いつも同じ毎日が繰り返されるだけで息が詰まりそうなことはありませんか? 何も遠くに旅行に行ったり、職場を変えなくても、ちょっと目先を変えるだけで、日常の倦怠を打ち破ることができるかもしれません。 PickTheBrain で「日常のワクを乗り越える方法」という記事が紹介されていて、よく聞く話ではあるのですが、遅れてやってきた5月病によい刺激になりそうです。 新しい行動、新しい考え方、新しい方向性を打開したいと考えているなら、何はともあれ「古い行動」を去らなくてはいけません。しかし日常というのはなかなか頑固な物で、頭で「新しい考え方をしよう」と言ったところで何も変わりません。 そこで**「行動」の方から変えてみることで、逆に考え方に影響を及ぼすという手が使えます。**記事ではいくつか代表的な方法が紹介されています。 1. 職場への道のりを変えてみる 職場にいく方法が複数あるなら、ちょっと時間

    「同じメニューばかり注文するな」新しい行動で日常を打ち破る
  • 松屋社員お薦めの美味しい松屋メニューの食べ方 - ネタフル

    テレビ朝日「シルシルミシル」を見ていたら牛めしの「松屋」が特集されてまして、その生い立ちやセントラルキッチンの仕組みが解説されたのですが、中でも面白かったのは「松屋社員お薦めの美味しい松屋メニューのべ方」です。 社員400人にアンケートを取ったもので、自分だけがしている松屋メニューの美味しいべ方が紹介されました。 豚めし フレンチドレッシングと七味をタップリ目にかける。副社長は豚しゃぶのようになるとコメントしていました。 ビビン丼 サイドメニューの冷や奴をのせると味が濃厚で美味しい。さらに半分べたらみそ汁の具だけべ、残った汁をかけるとチゲ鍋クッパ風になる。 牛めし 副社長とっておきの牛めしのべ方も紹介されました。玉子の白身をみそ汁に入れ、黄身だけ牛飯にかければ焼肉でいうところにユッケ風に。 豚めしももビビン丼も副社長が試していたのですが、どれも美味しいとコメントしていました。豚

    toma-stk
    toma-stk 2009/06/04
  • “傲慢なのに打たれ弱い” 未熟でワガママな若手社員はなぜ増えたのか? | 「会社のワガママちゃん」対処法 | ダイヤモンド・オンライン

    1960年生まれ。1989年筑波大学大学院博士課程修了、精神科医、医学博士。東京都庁知事部局健康管理医、宇宙航空研究開発機構(JAXA)主任研究員、茨城県警察部健康管理医のほか、企業の精神科産業医として国内外で活躍。著書に「会社で心を病むということ」(新潮文庫)、「もし部下がうつになったら」(ディスカバー携書)など。 「会社のワガママちゃん」対処法 「傲慢なのに打たれ弱い」未熟なワガママ社員が増え、多くの管理職が振り回されている。しかし、対処法を間違えば、彼らは「うつ」になるケースも。彼らとどう付き合っていけばよいのか、その方法を紹介していく。 バックナンバー一覧 現代社会の未成熟化に伴い、職場でも性格が未熟でわがままな若い社員が増えています。彼らは、能力がないわけでもなく、むしろ積極的で活動的、華やかな場面が好きで、花見の席取りや宴会幹事などをさせると「デキル社員」です。しかし、いった