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2008年2月28日のブックマーク (7件)

  • Webサービス「tumblr(タンブラー)」という情報フィルター(by いしたにまさき) | MediaSabor メディアサボール

    この記事が公開される頃にはどういうことになっているかわかりませんが、マイクロソフトによるYahoo!の買収が公のものとなりました。もちろん、これはますます拡大を続けるGoogleに対抗する手段です。 では、この買収劇はなにを意味しているのでしょう。 ネットがここまでの規模になる以前、情報というなんだかわからないものを扱う術として、大きく2つのものに価値がありました。 ・人よりも先に知っていること ・人よりも調べる方法をもっていること これは、もちろん今でも価値がないわけではありません。でも、この価値が通用する範囲というのは、どんどん小さくなってきています。それはWikipediaやブログのサンプルをいちいち参照するまでもありません。ある程度の情報については、誰にとっても等しく開かれた状態で公開されており、それにアクセスすることに対しても機会は均等に与えられているからです。 しかし、この状況

    tomad
    tomad 2008/02/28
  • みさお☆はうす

    ドラム以外は全部みさお☆づくし→sm945949mylist/4568664

    みさお☆はうす
  • アイドルマスター 「魔法をかけて!(nanairo mix)」(アレンジ)

    アレンジ挑戦2発目、「魔法をかけて!」です。今回も無個性にAutoTuneもどきでケロケロさせてみました。りっちゃんのケロ声はかなり強力でキラキラですね、ニヤニヤしながら作ってました。 映像はビジュアライザ作成の副産物でらきすたOPをヒントにキラキラ感をだしてみました。りっちゃんのPVはようPからお借りしました。ありがとうございました。 うpリスト(mylist/5216063) タイトル素で間違えてた…

    アイドルマスター 「魔法をかけて!(nanairo mix)」(アレンジ)
  • 旬のアラカルト スペシャルインタビュー アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。パソコンの未来を語る同氏の熱弁ぶりは健在だ。ムーアの法則に従い、半導体技術が3万倍に進歩したにも関わらず、ユーザーの実感としてコンピュータ・システムの性能向上はわずか50倍にすぎないと憂える。コンピュータ・アーキテクチャの進むべき方向性について、同氏の鋭い分析と将来の夢を3回のインタビュー連載でお届けする。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹,写真=栗原克己) ―― コンピュータ技術の進歩にはめざましいものがありますが。  果たして、そうだろうか。必ずしも進歩していない部分もある。例えば、メモリのデータ転送速度はさほど高速化していない。また、マイクロプロセサも依然としてシングル・プロセサのアーキテクチャから脱却していない。これは、技術的な問題というよりも、コンピュータ・ベンダーが大きな変化を望んで

  • 木村カエラ新アルバム「+1」は超豪華コラボ多発

    作についてカエラは「New Waveっぽい感じを出したかった」とコメント。その言葉のとおり、これまでのアルバムとは異なった衝撃的な印象を残すクラムボン・ミトのプロデュース曲「NO IMAGE」でアルバムは幕を開ける。 大きなサイズで見る アルバムには會田茂一プロデュースの「Samantha」、渡邊忍(ASPARAGUS)による「Yellow」、そして石野卓球が手がけた「Jasper」といったシングル曲をはじめ、藤田勇が作曲しMO'SOME TONEBENDERが演奏とプロデュースを手がけた「ファミレド」、石橋英子(PANICSMILE)がピアノ&フルートを聴かせるAxSxEプロデュース曲「STARs」、detroit7の演奏による奥田民生プロデュース曲「1115」、DE DE MOUSEこと遠藤大介がトラックメイキングした「Humpty Dumpty」など全13曲が収録される。 このほか

    木村カエラ新アルバム「+1」は超豪華コラボ多発
    tomad
    tomad 2008/02/28
  • 米国のティーン達の半数はもうCDを購入していない/科学ニュースあらかると

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    米国のティーン達の半数はもうCDを購入していない/科学ニュースあらかると
  • 音楽産業のシステムは複雑だから単純化して考えられるものじゃないよね - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回、前々回のエントリにいただいたコメントへのご返信です。思ったことをそのまま書き綴ってみました。 その前に明確にしておきたいのは、この一連のエントリは「JASRAC批判全てが誤りだといっているのではなく、JASRAC批判の一部には正しくないものがある」「音楽産業を眺めてみると、JASRAC以外にもとても不透明なところがある」の2点に要約されます。その辺をご理解いただけると幸いです。 コメント欄より 匿名 2008/02/26 05:24 匿名ですいません。 独自レーベルで作曲活動を行っている者です。 私はこの話の通りであると感じています。 問題が在るのはJASRACではなくて、レーベルです。 某レーベルから以前契約を持ちかけられました。 この時、私に提示された条件には、権利をレーベル側に完全に渡してしまうということが酷く回りくどい文面で書かれていました。 その契約を拒否したのですが、なん