DJ TASAKAのレコード供養! その①
DJ TASAKAのレコード供養! その①
ダウンロード違法化に続いて,ネット規制推進派が爆走中である.それに対して各所で悲鳴が上げられている. 日本のインターネット産業に大きな節目?--自民と民主が重要法案を準備 - CNET Japan インターネットの歴史を知っている人ならすぐ気づくと思うが、これは1996年にアメリカで成立した通信品位法(CDA) と同じだ。これに対して消費者団体ACLUが訴訟を起し、1997年に連邦最高裁で違憲判決が出て、CDAは葬られた。それ以来、この種の規制は表現の自由を侵害するもので、公権力は介入すべきではないし、その効果もないというのが世界の常識だ。インターネットには国境がないのだから、国内法でそんな規制をしても、有害情報の圧倒的多数を占める海外のサイトは取り締まれない。今時こんな時代錯誤の法案が国会に出されるのは日本の恥だ。 規制強化の先頭に立っているのが、新聞の特殊指定騒ぎのとき、新聞業界の提灯
1997年の第1回開催(at 大阪・難波CafeBlue)より幾回もの開催を経て、「ナードコア」という言葉を生み出した伝説のイベント「SPEEDKING」から、11年目にしてレーベル発足! その名も「SPEEDKING PRODUCTIONS」。 イベントとしてのSPEEDKING参加アーティストに加え、関連の深いアーティストらが参加した新作コンピレーションCDは、デステクノがキーワード。古くはジュリアナ・テクノ、ハードコア・テクノと呼ばれた音楽を、2008年の今のフィルタを通過させ、昇華させたSPEEDKINGオリジナルスタイルとして「J-DEATH TECHNO」を提唱。現在のJ-COREムーブメントの中で、SPEEDKINGとしてのアイデンティティの確立を音源という形にして残し、シリーズ化していくのがコンセプト。 そして、5月11日に東京都・大田区産業プラザPIOで開催される即売
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