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2008年12月25日のブックマーク (5件)

  • ダブ・テクノ - ecrn

    年末なのでなんとなく特集組んでみます。最近のダブ・テクノはまあざっくり言えばベーシック・チャンネルのフォロワーでディープ・ミニマルと呼ばれていたりもしますが、近年CDリリースが増えてきてバラエティ豊かになってきました。まずはなんといってもUKレーベルModern Love勢。 Andy Stott / Merciless (Modern Love/2006) Deepchord pres. Echospace / The Coldest Season (Modern Love/2007) Rod Modell / Incense & Blacklight (Plop/2007) Claro Intelecto / Metanarrative (Modern Love/2008) Andy Stott / Unknown Exception (Modern Love/2008) どれも素晴ら

    ダブ・テクノ - ecrn
    tomad
    tomad 2008/12/25
  • 「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記

    このへんの話題について。はてな匿名ダイアリー:勉強が出来る=頭がいい?404 Blog Not Found:勉強が出来る=何がいい? 小学生のころ、学校のテストで苦労したことはなかった。「勉強ができる」子供だったと思う。 保育園児のころからを読むのが好きだった。絵も、図鑑や「かがくのとも」も好きだった。を開くと、自分の知らない世界や、なぜかなつかしく感じられる世界に、体ごと入り込めるのが好きだった。幼児教育の類はまったく受けていなかったけど、何かのごほうびにねだるものは、たいていだった。 小学校に入学して、真新しい教科書をどっさりもらったときは、ほんとうに嬉しかった。《これだけの新しい世界が、私を待っているんだ!》嬉しくて嬉しくて、教科書を次々めくって読んでいたら、新入生の世話をしに来た6年生が、「おまえ、ほんとうに読めるのか?」と言った。くやしいので音読してやったところ、「じゃあ

  • 新・アニメ・批評 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • いつ贋作か――贋作の記号学メモ 2 - 現在思想のために

    (3) スタイルとは何か <スタイル>についてはそれこそ星の数ほどの文献があるが、きわめてコンパクトながら、単純には捉えにくいこの概念の核心を言い当てた、N.グッドマンの論文「様式の地位」(『世界制作の方法』第三章、ちくま学芸文庫、2008年2月)にまさる論考を寡聞にして筆者は知らない。 この章で<スタイル>に<様式>の訳語があてられているのには理由がある。グッドマンは<スタイル>をここではもっぱら――絵画、音楽、文学などの――藝術作品の属性として考察しているからだ。 ところで、藝術作品は非藝術的な種々の存在者にならぶ特有の記号系にほかならない。したがって、藝術の領域の外部のさまざまな存在者も――それが記号系であるかぎりで――当然ながらスタイルを具えている。読者は<様式>がこのようにほんらい広大な範囲をおおう概念である点を忘れるべきではない。 スタイルの生成の問い――スタイルがどのような要

    いつ贋作か――贋作の記号学メモ 2 - 現在思想のために
  • 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”

    「このサイト、知ってますか」――はてなの近藤淳也社長は、街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 はてなの登録ユーザー数は約90万人、月間ページビューは7000万強。ユーザー数は、はてなより後にサービスインした「mixi」や「ニコニコ動画」の10分の1以下だ。 Web2.0ブームのころ。近藤社長は「ナナロク世代」の代表格とされ、はてなは「日Google」ともてはやされた。だが規模と知名度はGoogleに遠く及ばず、ユーザー数で後発に抜き去られた。 目標は変わらない。「世界に通じるサービスを作りたい」。だがそのためのルート選びで、少し回り道――技術者ルート――を採ってしまったと感じてい

    近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”