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2009年1月6日のブックマーク (14件)

  • 学術論文とプレゼン資料はWEBで即時公開すべきだ! - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 SBM研究会、P2P勉強会等を主催してきて感じたのは、学会発表というのものが対外発表の価値として少しずつ低下しているということである。対外発表としては、学会発表のほかにIT系の勉強会や特許出願、企業主催の講演会、展示会などが考えられる。ここで注目すべきなのはIT系勉強会の注目度が近年急激に上昇したことである。 ここではなぜ学会の価値が下がっているの、そして学術論文をWEB公開にすることにより、その価値を上昇できることを示したい。 参考:Tomo's Hotline 「学会系研究会」 v.s.「 プライベート勉強会」を超えて まず、現状を整理するために学会の良いところを書い

    学術論文とプレゼン資料はWEBで即時公開すべきだ! - Tomo’s HotLine
    tomad
    tomad 2009/01/06
  • パスワード認証

    インサイター insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

    パスワード認証
  • Record CD Online Shop JET SET / レコード・CD通販ショップ ジェットセット

  • ポッドキャスト 今道友信先生の新教養講座「世界の古典・名著を読む」

    中央公論新社で開催されている今道友信先生の哲学講座「世界の古典・名著を読む」の模様を、 iTunesやiPodなどのプレーヤーで聴けるようにPodcast/MP3形式で配信しています。 東京・京橋の中央公論新社で開催されている、 今道友信先生の新教養講座「世界の古典・名著を読む」 4月からの開講のお知らせです。 毎月1回の講義(約1時間半)×3回で1冊の名著・古典を読む新教養シリーズ。 4月からはじまる新シリーズでは、プロティヌス『エネアデス』を読みます。 講座名:今道友信先生の新教養講座「世界の古典・名著を読む」 テキスト:プロティヌス『エネアデス(抄)』I・II(中公クラシックス) 講師: 今道友信 東京大学名誉教授・哲学美学比較研究国際センター所長 開講日程: 2008年4月19日(土曜)午後1時30分〜 (約90分間) 2008年5月

  • Everything Starts With An 'E' - E-Zee Possee & MC Kinky

    :-o RARER THAN RARE! Here is the complete video for E-Zee Possee's EVERYTHING STARTS WITH AN 'E' ... Enjoy! Listen for Eve Gallagher & Boy George on backing vocals. I digitised this video from an old club promo tape I bought in 2004. The original is quite clear but the video itself is shot 'through a disco ball' ... so that's why it doesn't look very clear! It didn't start out *c

    Everything Starts With An 'E' - E-Zee Possee & MC Kinky
  • Pump Up The Volume (Part 1/20)‐ニコニコ動画(ββ)

    This is the definitive story of house music from its roots till present day. Part 1 - Disco music, Paradise Garage, Larry Levan. CAST - DJ Pierre, Jamie Principle, Paul Oakenfold, Carl Cox, Armand Van Helden, Lisa Loud, Little Louie Vega, Mel Cheren, Devid De Pino, Luis Santiago. Can anyone translate?  NEXT-sm4134546 mylist/7689128

  • 死滅病棟: リアルワールドとインターネットを見て、世界の真実を知る

    2009年1月6日 リアルワールドとインターネットを見て、世界の真実を知る ウェブで問題の騒ぎに乗っかって何か書く、ということをほぼしなくなった。そういった場としての nowa のアカウントを消してしまったというのもあるが、単純に俺の観測範囲の増大によるところが大きい。以前誰かが言っていたように、「情報を極端に多く取得すると、何か言いたいことがあっても大抵というか殆どのことは誰かが既に言っているのだということが観測できる、改めて書くようなことが全然無くて困る」といった状態に近付いているのだと最初は思っていたが、全く違う。川の流れが速すぎて目的のものを汲み出せなくなっているだけだった。 インターネットでは過去の情報にも素早くアクセスすることが可能だが、そこに住む人間にとっては新しい情報が常に流れてくる場所でもある。ましてインターネットが生活の根源となっているような人間にとって過去の情報に素早

    tomad
    tomad 2009/01/06
  • 飯田隆『言語哲学大全I 論理と言語』 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    『論理と言語 (言語哲学大全)』 飯田隆 勁草書房、1987 ようやく読んだ。 フレーゲとラッセルの言語哲学に対する丁寧な注釈。おもしろい。 今見ると、フレーゲとラッセルの読解が丁寧なのはもちろんだが、同時代の英語圏の潮流を睨みながら書かれていることがわかる。 注などに頻出する名前は、マイケル・ダメット、G.エヴァンズ、ベイカー&ハッカー。 巻末のクイズについて。 最後に、文を読み終えた読者のためにクイズをふたつ。(...) 1フレーゲの「Bedeutung」を「指示」と訳すのは、なぜまずいのか? 2ラッセルの「denote」を「指示する」と訳すのは、なぜまずいのか? これらふたつのクイズに答えられれば、文の理解は十分であると保証する。 p251 はじめいい加減に読み流していたらわからなかったので読み直した。 フレーゲの方はあまり自信がない。 クイズ1の解答: フレーゲが掲げた「文脈原

  • 岡村日記 - 「東京の街に出てきました。相変わらずわけのわからないこと言ってます」

    最近寝る前に、読まないまま部屋の片隅に山積みになっていた 一昔前の Rockin'on JAPAN を少しずつ読んでいる。 「噛ませ犬ミネタの社会の窓」ってコーナーがあって、 元:GOING STEADY 、現:銀杏BOYZ の峯田和伸が毎号読者からの人生相談に答えている。 なお、GOING STEADY は僕が夢中になった頃には既に解散してた21世紀のブルーハーツ。 銀杏BOYZは峯田がステージで全裸になって書類送検という事件をつい最近も起こして ニュースになったってことで覚えてる人もいるかもしれない。 今年2007年の2月号は20回記念ってことで、峯田が読者の悩みを相談するのではなく、 マツコ・デラックスがゲストで登場して、いつもとは逆に峯田の悩みに答えるという趣向のものだった。 峯田はの悩みとは「女の子と普通に話ができるようになりたい」というもの。 それに対してマツコ・デラックスがキ

    岡村日記 - 「東京の街に出てきました。相変わらずわけのわからないこと言ってます」
  • 技術が上がれば労働需要が減る : 404 Blog Not Found

    2009年01月06日12:30 カテゴリValue 2.0 技術が上がれば労働需要が減る 3日あたりから熱が上がりっ放しなので、正しく読み書きしている自身はないのだけど.... 第二次世界大戦後は、 賃金を下げれば失業率は下がる - 池田信夫 blog 賃金が上がれば労働需要が減る は事実でも、 賃金が下がれば労働需要は必ず増える は事実でないような気がする。 どういうことかというと.... 需要が増える ↓ 賃金が上がる ↓ 技術革新が起こる ↓ 雇用が増えぬまま、供給力が上がる というサイクルがあるから。そう。技術革新という「詰め車」がそこにあって、需要増が雇用増に直結しなくなった。 それでも雇用減にそう簡単にはならなかったのは、それをも上回る需要増があって、そこで雇用が吸収されていたからだけれども、今回の世界バブル崩壊は、今度こそ (労働需要が飽和した特殊な場合を除いて) が顕在化

    技術が上がれば労働需要が減る : 404 Blog Not Found
  • http://twitter.com/fuba_recorder

    http://twitter.com/fuba_recorder
  • 男が嫌いなんじゃなくて、貴女が好きだから。「ひだまりスケッチ」の独自な百合空間 - たまごまごごはん

    WEB拍手より。 明けましておめでとうございます、いつも楽しく拝見させていただいております。 今年も様々な漫画の情報や感想を楽しみにしています! 昨年はこのサイトを見なければ触れる機会がなかったであろう作品が多々ありました。 特にみつどもえとロリ系のエロ漫画(特に関谷あさみ先生)は ここのレビューを見なければ間違いなく買ってなかったと思います。 話は変わりますが、ひだまりスケッチ4巻で新入生が入ってきましたが、 たまごまごさんは、乃莉×なずなorなずなor乃莉どちら派ですか?(ちなみに私は後者です) ひだまりは巻がすすむごとに百合濃度が濃くなっていくのでたまりません。 4巻では男性の新キャラや男子生徒もけっこう出ているのですが、 逆にそれが男子が介入不可な百合空間を強固にしている気がします。 うめ先生恐るべし…! おまけの夏目漫画を読むと、いつかうめ先生には4コマじゃないガチの百合ストーリ

    男が嫌いなんじゃなくて、貴女が好きだから。「ひだまりスケッチ」の独自な百合空間 - たまごまごごはん
  • 地政学 - Wikipedia

    地政学(ちせいがく、独: Geopolitik)は、国際政治を考察するにあたって、その地理的条件を重視する学問である[1]。 19世紀から20世紀初期にかけて形成された伝統的地政学は国家有機体説と環境決定論を理論的基盤とし、ドイツ・イギリス・日アメリカ合衆国などにおいて、自国の利益を拡張するための方法論的道具として用いられてきた。第二次世界大戦後の国際社会において、地政学という言葉はナチス・ドイツの侵略行為との結びつきから忌避されてきたが、しばしば著述家により「自らの著作に一種の荒っぽい格を付与させる」短縮表現として用いられることがある[2]。 1980年代以降に勃興した批判地政学(英語版)は、地理に関する政治的言説そのものを研究対象とする学問であり、ある空間に対する政治的イメージがいかに構築されるかについて論ずる。 日語の「地政学」という用語は、ドイツ語「ゲオポリティク(Geopo

  • 「『爆心地』の芸術」椹木野衣

    椹木野衣氏は『日・現代・美術』で日という「悪い場所」や現代という「閉じられた円環」を批判し、日の現代美術をリセットするために、自ら企画して水戸芸術館で『日ゼロ年』を開催した。その論考を中心にまとめたものがこの「『爆心地の芸術』」である。 この〈ゼロ〉で思い出すのは、ロザリンド・クラウスがアヴァンギャルドについて述べた「零地点(ground zero)」(注1)のことである。アヴァンギャルド(ここでは未来主義のこと)は、「過去に対する拒絶や精算以上」のものであり、文字通りの起源、ゼロからの出発、誕生だというのだ。 クラウスは、アバンギャルドの無垢の起源として、「その向こうにいかなるより深いモデルも指示対象もテクストも存在しない、争う余地のない零の場(zero-ground)」、すなわちグリッドをあげて論じるのだが、椹木のゼロは、否定すべき、既成の枠組みたる「現代美術」がいったい何か、

    tomad
    tomad 2009/01/06