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2009年3月13日のブックマーク (8件)

  • テレビ論をかきました - MIYADAI.com Blog

    ──────────────────────── 政治的ニュースが重要になる中、テレビがメディアとして持ちうる力とは? ──────────────────────── 【マスメディアの凋落は「場」の凋落と関係する】 広告収入やセットインユース(スイッチが入った受信機器の総数)の減少という形で、新聞やラジオやテレビなどが凋落しつつある。他方で、労働市場の縮小や麻生内閣の疲弊で世の中は暗いムードである。そんな中、一部の局は四月編成からニュース系へのシフトを強める模様である。 これは合理的対応だ。音楽の世界では、ITMSに見るようなアーカイブス化&インターネット化と、享受者の「島宇宙化」を背景として、CDシングルを購入して新曲にアクセス(して話題に乗り遅れないように)する必要が消えた。程度の差はあれテレビの娯楽番組もそれを追いかけよう。 だが娯楽系からニュース系へのシフトで生き残れるほど世の中

  • 若者はMP3の「雑音」がお好き? | スラド

    スタンフォードのJonathan Berger教授は毎年新入生にMP3や、より高品質な形式で録音した音楽を聞かせどの音源を好むか調査しているそうだが、年々若者はMP3を好むようになっているとのこと(家/.記事)。 実験ではオーケストラやジャズ、ロックなどの音楽を生徒に聞かせているが、教授は当初生徒が圧縮されていない音を好むと予想していたそうだ。しかし圧縮されていない音より、またプロプライエタリなウェーブレットベースやAAC方式よりもビットレート128、160、192で再生したMP3の方が好まれたそうだ。ロックを聞かせた場合にはビットレート128のMP3が最も好まれたとのことで、教授が6年に渡り実験したところ、シンバルの音などエネルギーの高い音楽で特にMP3が好まれるようになっていることが分かったそうだ。 教授によると、MP3形式の音楽を聴くスタイルが一般的になり、MP3のもつ独特の「雑音

    tomad
    tomad 2009/03/13
  • happy networking, asshole: bijin 48s

    happy networking, asshole Sorry, this site is Japanese only. changed March 14, 2009 powered by Jottit, a theinfo.org production (talk to us)

    tomad
    tomad 2009/03/13
  • http://d.hatena.ne.jp/alta/20090312

  • 「多様性」だけではなく「多重性」の世界に生きる - As a Futurist...

    太平洋戦争が終わって国民国家という概念は表面上は消え去り,没個性の 20 世紀が 終わって日も「多様性」の社会になったと言われる.士農工商の時代には 人口のほとんどが農業従事者で,同じ様な生活をしていた.戦争の時代には 心の底はいざ知らず,表面上はみんな天皇の為に戦うことで一致団結していた. 高度経済成長でもほとんどが中流家庭を演じ,同じモノを買い同じモノをべ 同じテレビを見ていた.長いこと「一様性」の社会に親しんで来た日人だけど, ここ近年様子が違うなというのはみんな感じているだろう. 「一様」という社会 生来的には国内一様が理想であるはずの公教育ですら「子ども達の個性を大事に」とか なんとか言っている.彼らが言う個性は「ある方向」という大きな枠組みの中での 多様性に過ぎないので質的には多様性ではない.しかしまぁそれでもだいぶ 多様性に近づいたとは言えるだろう. 人間は質的には

    「多様性」だけではなく「多重性」の世界に生きる - As a Futurist...
    tomad
    tomad 2009/03/13
  • ノート委員 - 小倉涌 fotolife

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    tomad
    tomad 2009/03/13
  • 明日はどうすんねん - 最果て系×××れたセカイ

    青空研究室はてな跡地(移転済) 取り急ぎですが、三ツ野さんが門下生のプレゼンの傾向についてまとめてくださっているので僕も一言 僕と村上君が生成論をやっているというのはおそらくその通りでしょう。 このかぶり方自体が、流行かどうかはともかくとして、今コンテンツを論じる時は人間的=固有名的「製作」ではなく動物的=匿名的「生成」を重視せざるを得ない状況がけっこう一般的になっているということを示しているのではないかと思います。 しかし僕と村上君の差異も見逃せない。僕の発表はgdgdなので番をお楽しみにといっておくことにして、村上君の発表を見た限りでは、むしろニコニコ的あるいはMAD的な対象によっていかにして人間的で固有名的なものを再構築するかを追求している様に思う。 村上君の認識ではもはや作者の精神がコンテンツに宿り、そこから崇高な経験を得るみたいなロマン主義的な図式は前提に出来ない。しかし彼はそ

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