トップページの写真の使いまわしで恐縮ですが、これが俺のオーディオシステムです。まあCDとかオーディオ用のアクセサリーが色々転がっていますが、これが本当の姿です。綺麗に掃除してから撮ろうとは思いましたが、これは趣向に反するので止めました。(笑) こうして見るとほんとごちゃごちゃと入り乱れていますよねー。皆さんはこういう部屋にどういうイメージを抱くのでしょうか。かっこいいなって思ってもらえると嬉しいですけどね。 さて、まず俺のオーディオに関する考え方ですが、ロックという音楽をもっとかっこいい音(自分が理想とする音)で聴こうというものです。これについては今後も一生変わらないと思います。一般的なハイエンドオーディオのイメージからすると美しい音がでる高級機材を揃えていく作業だと想像してしまうかも知れません。考えは人それぞれですがこのページをご覧になっている方で、もしもそのようなイメージを抱いてい
哲学を非古典化すること。あるいは、生成の哲学を創ること。 ドゥルーズの良いところは、話を終わらせることではなく、話を始めさせるところにあるように思う。つまり、彼は適切な解答はほとんど提示しなかったが、本物の問題を数多くたてることに成功したように思う。問題を立てるということに関してであれば、彼ほどの天才を僕は知らない。 ドゥルーズは、ベルクソンの問題設定について『シネマ1』の第一章で次のように述べている。 「ベルクソンこそが、永遠についての問いの代わりに、「新しいということ」についての問い(どのようにして何か新しいものの生産と出現は可能であろうか)を立て、これによって哲学を変化させたのである。たとえば、彼はこう言っていた――生命の新しさは、その始まりにおいては現れることができない。なぜなら、生命は、はじめは物質を模倣せざるを得ないからである」(邦訳7)。 ドゥルーズ自身は、この問いに
UPDATE 2019-09-28: SOLD!!! Watch this space for an eventual online project which may feature parts of this collection. Thanks again to EVERYONE who contacted me, whether for a few CDs or the whole thing, or just to drop some kind words my way. Special mention to all the denpa thread anons. Much appreciated! Hi folks, long time no talk! I've been busy with real life stuff and although I still check
前から書こう書こうと思っていたんですが、hatenaの書き方がよく分からず、諦めるという事を1ヶ月ほど繰り返していました。自分のやりたい事はまるでよく分からないままですが、放置気味に書く事にします。 えんらくナイトというイベントを先日やったのですが、その効果もあってかtwitterのタイムラインで「俺もイベントやりたい!」といったpostを見かけたり、replyで聞かれたりしたので、どうやってイベントを企画するのかをまとめてみる事にしました。 ホームパーティーみたいな感覚のゆるいイベントを想定しているのでバリバリのクラブイベントを企画したい場合には向きません。 先に書いておきますが、イベントをするスペース、ライブハウス、クラブなどを総称して箱と言います。これが一番短くてしっくり来る言い方なので、みんな使います。 一人でやるのかみんなでやるのか ここで言う、一人、みんなというのは金銭的な意味
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