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ブックマーク / akiba.keizai.biz (3)

  • アキバでサイレントライブ-ヘッドホン接続でライブに参加

    秋葉原駅前商店街振興組合と、音楽レーベル「VORC Records」、周辺機器メーカー「BELKIN」は9月14日・15日、秋葉原でコラボレートイベント「squarewave surfers ~ memory of 8bit アキバ・プロモーション」を開催する。 同イベントはCD「squarewave surfers ~ memory of 8bit」(VORC Records)の発売を記念して秋葉原のショップで「サイレントライブ」を開催するもの。サイレントライブは、アーティストがプレーする楽曲を、観客がヘッドフォンを介して楽しむヨーロッパで誕生したライブ形態。正式名称は「サイレント・ディスコ」。2005年、イギリスの音楽フェスティバル「グラストンベリー・フェスティバル」で採用されて以降、各地に広まり、日国内では8月の「サマーソニック」でも導入された。 CD「squarewave sur

    アキバでサイレントライブ-ヘッドホン接続でライブに参加
  • A-POP提唱者が語る、アキバ系音楽のJ-POP回収システムからの脱却

    ■発想の転換-「美少女ゲームはパンク」 -まずは、自己紹介からお願いできますか? 金杉「10数年ほど美少女ゲームの制作とゲーム音楽の製作を手がけています。ゲーム製作の代表作は『Piaキャロットへようこそ!!』シリーズや『Canvas(キャンバス)』シリーズ、最新作では『EVE~new generation~(イブ・ニュージェネレーション)』をプロデュースしました」 -ゲーム業界に入る前は、DJをされていたそうですね? 金杉「そうなんです。記号化して『DJ』って言ってますが、大学生くらいのころはDJをやりながら、クラブをプランニングしたりプロデュースしたりしてました」 -パーティーのオーガナイザーではなく、クラブ自体をプロデュースされていたということですか? 金杉「そうです。クラブ体を作って、そこにDJを集めて、『金曜は●のDJで、acid jazz。土曜は●がDJしてhouse』といった

    A-POP提唱者が語る、アキバ系音楽のJ-POP回収システムからの脱却
  • メードカフェが「DJTK」とコラボ-ヘッドマイク付きTKメードも登場

    メードカフェ「メイリッシュ」(千代田区外神田3)は11月8日から、小室哲哉さんこと「DJTK」のCD「Cream of J-POP~ウタイツグウタ~」の発売を記念したコラボレーションイベント「DJTK×Cafe Mai:lishi」を開催している。 期間中、同店はDJTK私物のキーボードやプロデュースしたCDを展示するほか、スタッフは小室さんをイメージして作ったメード服とヘッドマイクを身に付け、「TKメード」として接客を行う。 メニューは通常のものに加えて、小室さんの好物だという「ハンバーグ&カニクリームコロッケ」(1,365円)やデザートを提供。そのほか、日替わりで小室さんが手がけた曲にちなんだネーミングのノンアルコールカクテル(日替わり、各850円)も。同メニュー注文者には、同店スタッフのフォトラミネートカードやDJTKロゴバッチなどの特典を進呈する。 最終日となる同11日は、タワーレ

    メードカフェが「DJTK」とコラボ-ヘッドマイク付きTKメードも登場
    tomad
    tomad 2007/11/09
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