R&S RECORDS - 1 (Oblique Strategies (2))
R&S RECORDS - 1 "Album" SILENT PHASE / KENNY LARKIN / DIMENSIONAL HOLOFONIC SOUND / APHEX TWIN / THOMAS FEHLMANN / TOURNESOL / JACOB'S OPTICAL STAIRWAY / SPEED JACK BRICOLAGE 「ジャズ的なるもの」からクラブ・ミュージックへの回顧 8 ヨーロッパで最も古く伝統的な、3つの大聖堂(St. Peter、St. Baaf、St. Nicholas)で有名なベルギーのゲントにあるR＆Sレコードは、設立者Renaat(レナート・ヴァンデパピエール)とSabine夫婦の頭文字をとって名付けられた。ロゴには高額のロイヤリティを支払ったといわれるフェラーリの青い跳ね馬マーク(フェラーリの車の様に華麗でスピーディーなイメージ)が使
UNDERGROUND RESISTANCE / UR RECORDS / MAD MIKE / DETROIT TECHNO 6 (Oblique Strategies (2))
« JEFF MILLS / AXIS RECORDS / DETROIT TECHNO 5 | メイン | TRESOR / ROBERT HOOD / EDDY FLASHIN FOWLKES » UNDERGROUND RESISTANCE / UR RECORDS / MAD MIKE / DETROIT TECHNO 6 UNDERGROUND RESISTANCE UR RECORDS MAD MIKE DETROIT TECHNO 6 BRICOLAGE 「ジャズ的なるもの」からクラブ・ミュージックへの回顧 6 UR RECORDS(Underground Resistance) その始まりは"Hard Music From The Hard City"というスローガンを掲げていたのがURだった。デトロイトというハードシティの病＝経済破綻、貧困、人種差別、麻薬、暴力
Oblique Strategies
EVERYTHING BUT THE GIRL 「ジャズ的なるもの」からブリティッシュ・ロックへの回顧 83 EVERYTHING BUT THE GIRL '88年にリリースされた12インチシングル"I Don't Want To Talk About It"の完熟したエブリシング・バット・ザ・ガールの音楽に未練を残しながらも、91年以後のエブリシング・バット・ザ・ガール(Everything But the Girl)についての情報は、これもまたなにも知らない。当時ボクの意識はすでにクラブミュージックへ向いていたし、日々変遷してゆくクラブシーンでの動向に一喜一憂していたからだ。 EVERYTHING BUT THE GIRL/NIGHT AND DAY(12 CHERRY 37) イギリスのネオ・アコースティック(この言葉もいまでは古く死語だからカフェ・ミュ−ジックかラウンジ、
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