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googleに関するtomadのブックマーク (4)

  • グーグル問題 - hazumaのブログ

    多くの書き手が同じ経験をしていると思うのですが、この一月ほど、例のグーグル和解問題について各出版社より立て続けに書面が送られてきています。そのいずれもが、「今回のグーグルのやりかたは承服しがたいが参加するほかない」という意見になっていて、なるほどこれがアーキテクチャの権力ってやつか、とかぼんやり思っていたら、講談社より名指して「あなたの著書がスキャン対象に入っています」と通知が来てしまいました。 具体的な書名があがると興味のレベルもいちだんとあがるもので、あらためてもろもろ調べてみましたが、たぶんぼくは和解拒否の申し立てはしません。 というわけで、『ゲーム的リアリズムの誕生』の(最大)20%は、そのうちグーグルで無償で閲覧できるようになる予定です。この、当然日では市販中なのですが(このあいだ増刷したばかり)、アメリカ国内では普通は手に入らないので「品切れ」扱いとされ、公共の福祉に資する

    グーグル問題 - hazumaのブログ
    tomad
    tomad 2009/04/26
  • ブック検索で読める双風舎の本 - 書籍出版 双風舎

    弊社のは、基的にすべて、ウェブ上で読めるように調整すべく努力しております。理由は、ふたつあります。 第一に、できるだけ多くの読者に弊社のを活用していただきたい、という思いがあります。参考文献やデータとして引用するのもよし。立ち読み気分でのぞいてみるのもよし。近くに書店がない方や、手持ちがなくて現物を買えない方などにも、利用していただきたい。 第二に、ウェブ上で活字を読むのと、として紙に印刷された活字を読むのとは、次元が異なる行為だと考えているからです。ですから、弊社のをどれだけウェブ上で公開しても、「もの」としてのが売れなくなるという心配は、あまりしていません。 や雑誌のような「もの」としての活字媒体が、以前よりも売れなくなっているという話は事実ですが、そのこととウェブ上でデータを公開することとの関連性は、そんなにないのではないかと考えています。 一冊のには、著者の思考から

  • 米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性

    グーグル社が進めている書籍検索サービスが、波紋を広げている。「絶版だが著作権はある」という書籍のデジタル化をめぐる訴訟が「和解」という形で決着しそうで、この影響が日にも及ぶというのだ。米国内に条件を満たした日の絶版があれば、すべて内容が世界中に公開されることになる。日の業界からの反発は必至だが、専門家からは「利益が適切に配分されるのであれば、拒否すべきではない。紙で『死蔵』するよりはましだ」と、著作権側の立ち位置の見直しを迫る声もあがっている。 「絶版になったが著作権は存在している」書籍のデジタル化が進む 米グーグルは2004年、書籍の全文検索が可能になるサービス「グーグル・ブック・サーチ」を立ち上げ、現在は書籍100万冊以上の内容がウェブ上で検索できる。当然、この仕組みに、著作権者側は反発。米作家協会や米出版協会(AAP)が05年9月から10月にかけて、著作権侵害を訴え、グ

    米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性
    tomad
    tomad 2009/02/25
  • Google Search 2001

    In honor of our 10th birthday, we've brought back our oldest available index. Take a look back at Google in January 2001. Google Home - Google 2001 - FAQ - Privacy ©2001 Google

    tomad
    tomad 2008/10/02
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