さてさて、第一生命さんよりご依頼いただきまして、健康管理アプリの「健康第一」を利用し始めて3週間が経ちました。どんなアプリなのかを簡単に紹介すると、これは楽しみながら気軽に毎日使うことで、健康づくりをサポートしてくれるアプリっていう感じかな。 スマホとの歩数データ連携でその日どのくらい歩いたかを表示して「目標の歩数まであとのこり○○歩だよー」って教えてくれたり、スマホで撮影した自分の顔写真をもとに加齢や生活習慣によって顔がどのように変わるかが分かるシミュレーションをしてくれたり、健康診断の結果をスマホのカメラで読み取って、健康年齢と健康タイプを教えてくれるなんていう機能もあります。 無料で誰でも使えるスタンダードメニューと、第一生命の契約者と家族が利用できるプレミアムメニューとがあり、僕が使ってるのはプレミアムメニューの方。毎日、健康づくりのための4つのタスクをこなします。その4つのタスク
PRのために言葉を生み出すのは勝手だけど、そうやってポンポン生み出された言葉が定着するかどうかは、また別の話。恣意的に打算的な言葉を打ち出しても、誰も使わなければ意味が無い。紛らわしかったり、使いづらければ、それは言葉としての意味を成さない。言葉を大切に。 でも、「まじ卍」とかは別に気にならない。自分で使おうとは思わないけど、使ってる人見ても「へー、こんな風に使うんだー」っていうくらいで。あぁ、あれと似てるかな、「押忍(オス)」と。あいまいなニュアンスを言葉にそっくり組み込んで、いろんなシチュエーションで使える汎用性の高い言葉。とりあえず、会話の流れを止めることなく、テンポ良くニュアンスだけで会話が成立しちゃうっていう。JKの会話で「まじ卍」のところを「まじ押忍」に差し替えても、ある程度は成立しちゃう。人や時代によって言葉は変わるけど、本質的なところは変わらなかったりもする。
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く