16日、糸島市で男子中学生が自宅の敷地内で倒れているのを母親が見つけました。男子中学生は、搬送先の病院で死亡が確認されました。 16日午後5時15分ごろ、糸島市二丈吉井で「息子が倒れている。息子は知らない人から液体のようなものをかけられ、火を付けられたと話している」と買い物から戻った母親から通報がありました。 警察によりますと、倒れていたのは、この家に住む13歳の男子中学生で、搬送先の病院で治療を続けていましたが、17日午前2時前に死亡が確認されました。警察が事件と事故の両面で調べを進めています。
共産党が創立から100年を迎えた。戦前から残る唯一の国政政党だ。 直近の国政選挙では苦戦が続き、国会では「共産党とは組めない」とする勢力が拡大。 しかし、志位和夫委員長は「いまこそ、100年の歴史に立った党の立場が重要だ」と力を込め、さらなる100年先を見据え、若い世代にも浸透してきていると胸を張る。 共産党がめざす「革命」とは何か?党勢の回復の道筋は描けているのか? 志位氏に問うた。 (吉岡淳平) 100年の誇り 「100年を通じ、社会変革の大目標として、『社会主義・共産主義の実現』を掲げてきたことは、こんにちにとって大事な意味を持っている。日本共産党という名前は、今後も大事に使っていきたい」 7月15日で、創立から100年を迎えた共産党。 それに先立つ13日。志位和夫委員長は、東京・JR代々木駅近くにある党本部で、NHKの単独インタビューに1時間あまりにわたって応じた。 10日に終えた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く