2023年9月30日のブックマーク (2件)

  • (追記あり。一番下) ↑書いた人です。この件でもう一つ気になっていたこ..

    (追記あり。一番下) ↑書いた人です。この件でもう一つ気になっていたことがあって追加で調べていたんだけど、ある記事で驚いてしまったんで見てほしい。 ウーマンエキサイトの2017年の記事なんだけど、 https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Enfant_537708/ 「「ドイツではまだ授乳室が少なく(中略)みんな普通にどこでも授乳していますよ」(中略)授乳時には授乳ケープもつけません。カフェのテラス席で与えているママもいるし、公園でも普通に与えていて、“青空おっぱい”と呼んでいるそうです。」 「オーストラリアから2歳と0歳の子どもを連れて帰国し、東京での生活が始まったときの逆カルチャーショックは、まだ心に焼きついています。それまでは自由にどこでも授乳をしていたのに、日に帰ると周囲の目を気にして授乳する場所を探さなければならない、授乳ケープ

    (追記あり。一番下) ↑書いた人です。この件でもう一つ気になっていたこ..
    tomakoma122
    tomakoma122 2023/09/30
    性的に見ようとする視線と「あくまで体のパーツであって授乳は隠すものでもない生活の一部」という当事者の視点の戦いなので、海外がこうだから……と安直に取り入れられない。時間がかかると思う。
  • 授乳室そのものがいらない問題

    授乳室のデメリットシンクが無い ミルク作れない片付けできない 雑に給湯器だけ置いてあるときもあるが、湯だけ貰ってどないせえっちゅうねん 作業台が無い(時もある) シンクが無いと一緒 要するに母乳を出す分にはいいけど調乳ができない 男侵入禁止 パパは入れないので、親子3人で来た場合などもパパだけ締め出されることになる よって「授乳室」を利用する際、必然的に父親は手持無沙汰となる。そこらへんでボーっと突っ立って荷物番でもしてることを仕組み上強要される 父親の育児参加とかいう建前isどこ?母親と子供しか入れんのやけども? 受益者が少ない 前述のとおり父親は完全に使用禁止で締め出されている。シングルファザーとか子供が落ち着いたところでしか飲まないなどの事情があってもお構いなし、父親は一律で進入禁止。ミルク?そのへんの椅子であげてろ! 「母乳が出る女とその子供」のみであり、子育て世帯全体から見ても限

    授乳室そのものがいらない問題
    tomakoma122
    tomakoma122 2023/09/30
    やはりダンボール授乳室の場合は店員が在住しているスペースの奥に置くなど、安全性を保つ工夫が必要だなとこれ見て思った。1人しか入れなさそうだし、パパも案内してもらえりゃ使えるじゃん。