とみ @0928Wani これに共感んんんんん、今までただ歩いてさ、ただ自転車乗って通学しててこんなの全然運動じゃないと思ってたけど、あれ全部かなり意味のある運動だった、人間って家にこもるとこんなにも動かなくて太るんだって死ぬほど感じてる🤮🤮🤮 twitter.com/wonderful_pand… 2020-05-01 13:48:45
これまで何をシていたかというと、漫画家をやめて就職してました 漫画家廃業の理由は生活苦です 日雇いの仕事を転々としてやっと決まったのはブラック企業でしたけど そして数年後そこの会長が逮捕されて会社は倒産しちゃいました(ブラックならでは) また路頭に迷ってたら友人(公務員)にまたマンガをかいてみたら?と言われて思い出しました そういえばぼくは漫画家だったんだなーって 10年なんてあっという間でした まずはマンガでも生活できるようになるのが目標! ファミレスで担当さんと打ち合わせしてたらファミレスメニューを持ち帰りしていいよと気を使われてしまった。まだ貧乏。 持ち帰りはできませんでした。 花にちなんだタイトルをつけたくて担当さんに相談したら「花セックスとかどう?」と言われた 却下したよ 数年ぶりにかくマンガよりも生活が苦しかったです ごはんにわさびとしょうゆをかけた食生活が一ヶ月続きました 友
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
<より多くの人をウイルスにさらすことで集団免疫を獲得する、というスウェーデンだけの「人体実験」には国内から反対も出始めている> ロックダウンに頼らない独特の新型コロナウイルス対策で知られるスウェーデンで、感染者が増え続けている。しかも米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計によれば、死亡率は4月30日時点で12%超。これは、感染者が1000人を超える国の中で6番目に高い割合で、現在の感染拡大の中心地で死者数も最多のアメリカ(約5.8%)、ウイルスの発生源とされる武漢市がある中国(約5.5%)と比べても2倍以上の高さだ。 ●動画:感染したら体内で何が起きるのか 新型コロナウイルスの感染拡大を抑える対策としては、北欧諸国も含むヨーロッパの多くの国が全国的な封鎖措置を取り、厳しい移動規制を敷いている。こうしたなか、スウェーデンは全国的な移動規制や外出制限をしないという独自路線を貫いており、ストックホルム
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