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東京北区の緑地広場で足立区在住の会社員と高校1年生(ともに16歳)に暴行を加えたとして、6月23日、北区の高校生3人が警視庁少年事件課に逮捕された。 【写真】トラブルの原因となった「コルク半」 社会部のデスクが言う。 「現場は王子駅近くの『あすか緑地』(北区)という場所です。北東へ向かうとまず隅田川とぶつかり、橋を渡ると足立区で、さらにその先に荒川が流れている。『3年B組金八先生』のロケ地も近い。そこで足立区の高校生らに暴行を加えたのは、緑地を根城にしている“王子喧嘩会”と称する非行グループでした」 暴行は2回あった。1度目は、昨年11月、足立区から隅田川を越え北区エリアにバイクでやってきた2人が捕まってしまう。もっとも、その時は往復ビンタで解放された。「次はねえぞ(北区に二度とバイクで来るなという意味)」と念を押された上でのことだ。ところが12月、高校生は友人と一緒に荒川と隅田川に挟まれ
秋までに行われる衆議院選挙をめぐり、立憲民主党の枝野代表は「いますぐに政権を担うのはかなりの背伸びだという自覚もある」と述べる一方、現状の政府の感染対策では危機は救えないとして、政権交代を目指す考えを重ねて示しました。 立憲民主党の枝野代表は10日、党の山形県連の大会にオンラインで参加しました。 この中で枝野氏は、新型コロナウイルスへの政府の対応について「感染の封じ込めができず、事業者や生活困窮者などに対する支援が不十分で、政権担当能力の欠如を強く感じる」と批判しました。 そして「いますぐに政権を担うというのは、率直にかなりの背伸びだという自覚もあるが、新型コロナからの危機を救うためには自己責任を強いる今の政治のあり方を、互いに支え合う社会に転換しなければならない」と述べ、衆議院選挙で政権交代を目指す考えを重ねて示しました。
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