昼休みに駅ビルで昼飯買おうとして、ぱっと目に付いた水色の花が綺麗だったので、つい。 でも午後も仕事だしこのままで大丈夫なのだろうか。とりあえずデスクに置く。 追記 とりあえず無事に家にたどり着いて、はるか昔にいただいた花瓶に差してみた。 花はスイートピーらしいです。水色って書いたけど、ピンクと水色の混色?のやつ。 暗喩ではなく、普通の花。
News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 梨の妖精として8年前に登場してから一躍、人気キャラクターとなった「ふなっしー」。最近はテレビで見る機会がめっきり減ったが、全国各地で行うイベントでは相変わらずの大人気ぶりだ。なぜテレビからイベントへ活動の場を移したのか。長きにわたり人気を維持する理由はどこにあるのか。そして、近い将来に考えている驚きの計画とは。ふなっしー本人がすべて語った。(聞き手/ダイヤモンド編集部 松本裕樹) 過激化するロケで 満身創痍に ──ふなっしーをテレビで見る機会が減りました。どのような理由からですか。 そもそもタレントとして活動する意思がなかったというのが一番の理由。芸能事務所からお誘いもありましたが全
「他人なのに顔が似ている」という理由で2007年にコンビを結成して以来、シュールなネタとどこか力の抜けたスタンスでじわじわと人気を集めてきたお笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹。近年では阿佐ヶ谷のアパートでの同居(※現在はアパートの隣同士)生活や、老後に友人や家族とひとつのアパートに暮らす「阿佐ヶ谷ハイム」の構想が話題になったりと、おふたりの生き方・暮らし方も注目されつつあります。 そんな阿佐ヶ谷姉妹の姉・渡辺江里子さんと妹・木村美穂さんに、今回は「思い出づくり」として取り組まれているという仕事の話を軸に、下積み時代のことや、外野からの言葉への向き合い方、「息切れしない程度に働く」ためのコツなどを伺いました。 30代半ばまで続いた「モヤモヤ期」 今日はおふたりに、お仕事に対するスタンスやこれまでの働き方について伺えればと思っています。 渡辺江里子さん(以下、エリコ) 私たちって働いてるの? 木村美穂
真ん丸や一文字の目、「ヘ」の字の口―。まるで現代の漫画家が描いたような、江戸時代の絵師の作品に注目が集まっている。「江戸時代とは思えない」「ほっこりする」。そんな驚きや賞賛の声がツイッターをにぎわせている。 絵師は18世紀後半の大阪で活躍した耳鳥斎(にちょうさい)。酒造業を営む家に生まれ、古道具商として生計を立てていたとされる。肉筆画のほか、多くの木版本を手がけたという。 誰でも見られる国立国会図書館デジタルコレクションでは、1780(安永9)年発行の「水や空」が公開されている。当時の歌舞伎役者を描いた本だが、ツイッター上で耳鳥斎のタッチが紹介されるや、「超ゆるゆる」、描かれた役者たちは「脱力おじさん」などと話題になった。 この耳鳥斎の作品が現在、京都市で展示されている。龍谷ミュージアム(下京区)で開催中の「特別展日本の素朴絵」では、「水や空」の実物をはじめ、「大黒と福(ふく)禄(ろく)寿
「私は、母にいじめられたんですよ」 ―― 世間の田嶋先生へのイメージは「怒れるフェミニスト」ですが、実はとても明るい方なんじゃないかと思ってるんです。 田嶋 さっきもタクシーに乗ったら、「意外におとなしいですね」だって。みんなさ、私がいつも暴れてると思ってるの。タクシーの中で暴れるわけないよね(笑)。 ―― それだけテレビの印象が強烈なんですね。そう思わせるテレビの「演出」についても伺いたいのですが、まずは田嶋先生のフェミニズムの原点について、お聞かせください。 田嶋 私は、母にいじめられたんですよ。母は戦後すぐ、脊椎カリエスという病気にかかって、長く生きられないと思ってたみたい。自分が死んだら、私が一人になってしまう。だから、私が早く自立できるように、非常に厳しくしつけられました。小学校から帰ると、母が寝たきりで身動きできないから、私はベッドの隣に座って勉強しなきゃいけないのね。教科書が
静物(美術が好きなひと) @seibutsu_ga 「宗教画って誰が誰なのかわからない…✝️」って人は、アトリビュートを知っておくと良いかも! アトリビュートとは「〇〇を持ってたら、この人」とわかるような、象徴的なアイテムのこと。 最低限これをわかっておけばOK!という4つをまとめました。 これ知ってると絵解きみたいで楽しいですよ~😊 pic.twitter.com/PjP8Fa4UyI
23歳、無職引きこもりがラーメン二郎を手作りしました。想像、勘、ネットで得た知識をフル稼働させて作る二郎の味は…!? 8月下旬、弟から連絡が来た。 …え!? 今までラーメン二郎に2回行ったことがある私は、見た瞬間に『完全再現』の4文字が頭を過った。 これだけ見た目が完璧だと味の方も気になる。 弟、ラーメン二郎食べた事無かった。 よく考えたらラーメン二郎が存在しない青森県で生まれ育ち、高校を卒業してすぐに引きこもりの無職になった弟がラーメン二郎を食べた事あるはずがなかった。 じゃあ 調理工程と味を確かめるべく、私は実家に緊急帰省した。 弟(23) 本当に無職で本当に引きこもり。担当している家事は、家族が見たそうなテレビ番組の録画。 二郎に憧れ過ぎて、二郎の画像や動画を見まくる生活をしている。 ―突然帰省してごめんね― ビックリした。お盆でも正月でもないのに。 ―なぜ二郎を作ろうと思ったの?―
人生の終わりの時間を自宅ですごす人びとのもとへ、 通う医師がいます。 その医療行為は 「在宅医療」「訪問診療」と呼ばれます。 これまで400人以上の、 自宅で死を迎えようとする人びとに寄り添った 小堀鷗一郎先生に、 糸井重里がお話をうかがいます。 糸井 今日は暑い中ありがとうございます。 小堀 こちらこそありがとうございます。 ぼくは10分ぐらいしゃべると、 声がおかしくなるんですよ。 糸井 それは、かれるんでしょうか。 小堀 そう。もともとは黙って手術をしてた人間だから、 しゃべる生活には慣れてないんです。 仕事がものすごく混んだときなんか、 夕方には声が出なくなります。 糸井 いまのこの時間も、本当だったら 診療をしてらっしゃるときですよね。 小堀 いえ、訪問診療のない日が 週にいちどはあるんで、今日は大丈夫です。 糸井 貴重な日にありがとうございます。 先生の御本を読んで、 ドキュメ
39日間に及んだ東北道・佐野サービスエリア(SA)のストライキが終結した。 全面再開となった9月24日朝11時、駆けつけたメディアを前に加藤正樹元総務部長(45)が声を詰まらせながら、こう挨拶した。 「本日、ストライキ状態から従業員が復帰しました。今後、今までよりもレベルアップした従業員一同、全力でがんばりますので皆さんよろしくお願い致します」 お盆から続いていたストライキだった。加藤氏と並んで、頭を下げた従業員たちの制服も、アロハシャツから長袖の秋冬の制服に衣替えしていた。 「週刊文春デジタル」では、この異例のストライキを密着取材していた。そこで目の当たりにしたのは、突然に仕事場を失った従業員の苦悩、そして“敗北”直前まで追い込まれた加藤氏の、従業員を道連れにしたことへの葛藤だった。 発端は商品の納品が止まったこと ストライキの現場となった佐野SA(上り線)は、年間170万人もの利用者を
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