2013年6月3日に、埼玉県立図書館が『仕事に役立つリサーチガイド(県立図書館をビジネスの力に!)』を発行しました。ビジネス情報を調べる際に役立つ資料やレファレンス事例等がまとめられています。 『仕事に役立つリサーチガイド(県立図書館をビジネスの力に!)』を作成しました (埼玉県立図書館 2013/5/31付けの記事) http://www.pref.saitama.lg.jp/page/researchguide1.html
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カレントアウェアネスサービスは情報の配信だけで十分か? “カレントアウェアネスサービス”とは,図書館などの情報機関が,新着図書の情報や,学術誌の最新号の目次情報などを利用者に提供するサービスである。書誌データベースの進化,電子メールの普及,RSSの登場など,図書館とその利用者を取り巻く情報環境の変化と共に新しい形が模索され,情報技術の援用によるサービスの向上が注目されてきた。 2012年10月10日,Library Journal誌において,大学・研究図書館協会(ACRL)会長のベル(Steven J. Bell)氏が,自身の連載コーナー“From the Bell Tower”で,“Current Awareness Service and Academia Never Really Mixed”と題する記事を掲載した。カレントアウェアネスサービスに関するベル氏の思い出と理解を紹介しつつ
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